このところ愛猫さくらの食欲が低下し、元気のない日々が続くことから、さくらの「腎臓結石」でお世話になった、A動物病院のK先生に予約を入れを訪ねた。すぐに採血し検査結果は、以前の「腎臓結石」時に上がったクレアチニンの数値が再上昇しているが「腎臓」事態に影響するほどの数値ではないとの判断で、点滴を再開することで様子を見ることになった。
夕食後、点滴の準備に取り掛かると、その様子を察知したさくらはすぐに自分の寝床の奥に潜り込み、抵抗を示した。私は嫌がるさくらを強引に引きずり出し、以前と同様の手順でさくらの点滴を始めた。さくらは以前同様に点滴中はじっとこらえて、点滴の針を抜くや、飛び出し自分の寝床の奥に潜りこんだ。これからまたせつない日々が続くことになる。
このブログを打ち込んでいるときは、私が風呂を浴びているときに私のデスクの椅子を占拠しそこで寝てしまい、私は立ってブログを打ち込んでいる。
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