とりとも雑楽帳

狭山丘陵の里山歩きとクラッシク音楽の鑑賞日記です。

@niftyの対応に切れる。その3 

2010年03月24日 | Weblog
 明日の出張の準備に今日も真直ぐ帰宅。早い帰宅にカミサンに「今日もniftyなの。時間の無駄だから7の再インストールすれば」と言う。ローランドのSonrの起動にどれだけ費やしたか、CaptureNXにどれだけの写真を入れ込んだも知らずに簡単に言われてしまった。
今日はしないよと言って自室に戻り、明日の出張用のパソコンの充電とプレゼン資料を入力していたら、携帯が鳴った。
 一瞬オフクロの容態急変かとハとしたが、@nftyからだった。「おいおい今日は忙しいんだよ」と思いながら出方を待った。カスタマーサービスの責任者と名乗り、これまでのいきさつのお詫びから入ってきた。「当然だ」と思った。それから状況説明を求められた。3度目だがこれまでと違っていたのは原因追究の姿勢が見られた。当方も早く7の復旧は望むところなので協力した。気がつかなかったことだが送られてきたメールがそもそもの発端なのだが、肝心のメールが開けないと思っていたがniftyメールはWebメールとのこと。
たまたまVistaPCにniftyの設定済みだったことを告げVistaからメールを取り出し両者で手順の突き合わせをした。結果はメールそのものに食い違いが出た。しかし今日はここまでだった。
いつもはGメールとoutlookメールの使い分けをして、いつでも連絡を取りたいものはGメール、鮮度を気にしないものoutlookに使い分けしていたがniftyメールはどちらでも利用できるのは便利だと気付いたが、肝心のPCの復旧がなければどうでもいいことだったし、今後niftyサービスの信頼が疑問になったことからも、Gメールをメインに使わざるえないとも思った。なんでもいいから早く元に戻せと叫びたい。
そんなことから、これまでの、ローランド、パイオニアとのようにメールでのやり取りを提案したが、なぜか拒否された。ローランドもパイオニアも技術の人の懇切な解説は解決には一番よかったのだが、ソフト会社はできないのか、何故か疑問。
結論で7の再インストールだったら、この時間の浪費をどうしてくれんだとまた切れてしまう。とうとう私も「すぐキレ老人の仲間入り」になってしまった。






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