＠niftyの対応に切れる。その２

今日は９時前に帰宅せねばと思い、おふくろの病院はキャンセルした。
食事をして８時半ごろ電話を入れる。応対の声はいかにも新米。マニュアルどうりの対応。昨日の引き継ぎは一切なく、また昨日と同じ説明から始める。するとマニュアル道理に「これからの対応は有料になりますがよろしいでしょうか」とのたまった。とぼけて「有料とは理不尽な」と言うとマニュアル道理の応対、結局この人もDellのPCの問題一点バリでここですごむと、これまた態度を豹変上席と変わると言う。
変わった上席は、「ここからは有料の応対になりますが、よろしいでしょうか」を言う。金がかかるぞの脅しで来た。「既約上１か月間は無料でしょ」と言うと、「申し込みから１カ月ですから期限がきれてます。」とのたまう。手元の契約書を読み上げ、「回線開通後１カ月となっていますが」というとこれまた態度豹変。この間応対者は一事が万事責任回避で逃げの一手。「そのようなことはいままで例がない」「当社の問題ではなく使用パソコンの問題」「当社にそのような例が無いので対応しかねる」
この対応で年間３６００円の有料サポート。こちらこそ今まで経験のない事態だからサポートしたのだろう。なんで６４Bit7に３２bitXpが顔出すの。
これが＠niftyまかせて３６５のサポートだと。いずれも受付のお姉さんの口車で契約済みのサービスだが即刻解約ときめたが、この問題がかたずいてのこと。
発端が「常時安全セキュリティー２４」からはじまり、「３６５日サポート」の対応と回線料では商売できなくなって詐欺まがい商売に走っていく末に「Free」の現実がうつしだされてくるようだ。