とりとも雑楽帳

狭山丘陵の里山歩きとクラッシク音楽の鑑賞日記です。

いつまで続くコロナの脅威、緊急事態期間は延期された。やっぱりアベノマスクはアホノマスクだったのだ!!!

2020年05月04日 | Weblog

 それこそ我が国において第二次世界大戦後における災害?では全県(岩手県を除く)規模で死傷者の出た事変は初めてではないか。しかもよりによってその時の総理がシンゾウ君であることが最悪の人選だったのだ。自ら3度にわたって「私は立法府の長である」と豪語した、三権分立という我が国憲法の基本の「基」である中学生レベルの知識も持ち合わせていないシンゾウ君が国難にさらに油を注ぎ火をつけている現状では、一刻も早く「僕、アタマが痛い」と言って忖度大臣とご一緒に退陣していただくほかにない。「立法府の長」と言った時点で国会を無視する明確意思を持った総理の資格がない人に弾劾裁判を開かなかったのか。

 いつまでたっても来ないアベノマスクに期待はできないことと、先日アマゾンで購入したマスクは半分は娘に送ったことで、夫婦2人で25枚では緊急事態期間内では持たないと、カミサンは手作りマスクの作成に取り掛かった。

 我が町所沢市の感染者は5月1日現在で136人、患者数18位の福井県の122人を大幅に超えている。本日かかりつけの歯医者さんから、治療日の再延期の電話いただいた。でも6月の治療日に事態が改善されている保証は今のシンゾウ君では期待できない。

 今日は愛猫「さくら」の治療薬が切れたことから、診療を受けている病院にいった。従来どおりの処方薬を購入した。週2回の点滴と月2回の注射毎日の経口薬の投与は変わらない。しかし所沢市のコロナ感染状況では、さくらの治療どころではなくなる日が来るかも?そうならないためにも、シンゾウ内閣の総退陣とインパール作戦にならないように新指揮官は従前の作戦の見直しと転換を早めに行うべきだろうと思いつつ、さくらの治療代を払い、病院を出た。それにしても「さくら」の治療費を払うたびに我が癌研の治療代が「健康保険」のおかげで安く済んでいることに、感謝・感謝だ。

おまけ:在庫切れゆえに我が家の庭と近辺の写真をUP


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