今日は朝から、24bit-96kHz で録音した小松英典とその仲間たちのコンサートをDVD-Audioで保存すべく取り組んだ。最初はMovie-Writerで16bit-48Khzのダウンサイズでのフォーマットで試みた。DVD1枚に5時間分が収まる事となった。書き込み完了でいざパイオニアのユニバーサルレコーダーに入れ込み画面ではDVD-Audioの表示が出たが、出てきた音はザーザーと強烈なノイズのみ。スピーカーの危機的状況に追い込まれた。頭にきたが、冷静に今度は16bit-44.1kHzのCDフォーマットで再チャレンジ。コレはクルト・モルのコンサート分で1枚。結構ダウンサイズにどちらも時間を取られたがCDもまた失敗。コレまでYAMAHAの500の時は難なくCD化できたのに何故だ。Movie-Writerの問題なのか。
そのとき下でカミサンの叫ぶ声。「ヘビが庭に入ろうとしてる」
降りていくとキンモクセイの下の塀をよじ登ろうとしていた。塀の上ではシジュウガラが威嚇のさえずり。カミサンのカメラで必要に近づく姿に恐れをなし、ヘビは逃げて行った。それにしてもシジュウガラは迫力あった。きっとキンモクセイの中に巣があるのだろうか。
夫婦でカメラで蛇を追い回すのも奇人にみられ、遠巻きに通行人がわれら夫婦と青大将に奇異な目を向けていたをきずき、早々に家の中に戻った。
それにしても、無料お試しのMovieWriter7を使ったことからの展開で、せっかくのシジュウガラと青大将の一戦のシャッターチャンスを逃し、録音の成果もすべて失敗に帰す状態は、「ただ程高いものはない」の教訓となった。
それにしてもUA-25EXがそもそものケチのつき始め、そろそろ見放す時かもしれない。それにしてもひどい品物だった。この間の時間の浪費は取り戻せない。
そのとき下でカミサンの叫ぶ声。「ヘビが庭に入ろうとしてる」
降りていくとキンモクセイの下の塀をよじ登ろうとしていた。塀の上ではシジュウガラが威嚇のさえずり。カミサンのカメラで必要に近づく姿に恐れをなし、ヘビは逃げて行った。それにしてもシジュウガラは迫力あった。きっとキンモクセイの中に巣があるのだろうか。
夫婦でカメラで蛇を追い回すのも奇人にみられ、遠巻きに通行人がわれら夫婦と青大将に奇異な目を向けていたをきずき、早々に家の中に戻った。
それにしても、無料お試しのMovieWriter7を使ったことからの展開で、せっかくのシジュウガラと青大将の一戦のシャッターチャンスを逃し、録音の成果もすべて失敗に帰す状態は、「ただ程高いものはない」の教訓となった。
それにしてもUA-25EXがそもそものケチのつき始め、そろそろ見放す時かもしれない。それにしてもひどい品物だった。この間の時間の浪費は取り戻せない。
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