とりとも雑楽帳

狭山丘陵の里山歩きとクラッシク音楽の鑑賞日記です。

癌病棟から=前立腺の全摘手術(その3)2007.6.20 

2007年07月02日 | Weblog
とにかく隣人のいびきがひどく麻酔が切れると一睡もできなかった。寝不足で朝の定例検診を受ける。体温38度2分、血圧140-65、手術後の炎症で熱がでたが氷まくらで解消。それよりも血圧がいいのはなぜだ。その後、血液、尿の検査、そしてレントゲンの撮影があった。膀胱と尿管の接続がうまく言ったかどうかの検査とのこと。これにより点滴の中止と食事の開始判断をするとのことだ。食事なしで水分補給を充分に取るよう言われた。ベッドから起き上がった。病室フロアーを一周した。午後2時の面接時間にカミサンが来た。主だったとこに手術の成功を報告したそうだが会社への報告は忘れたそうだ。
午後もカミサンと5階フロアーを一周した。


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