今日は朝から予定がぎっしり、ラグビーを見る時間が危うい。タイマー予約で録画準備。11月の3日前後は田んぼの会、を始め地元の行事と鳥見のシーズンが始まる。
朝、緑の森博物館の「森のフェスタ」にYさんのコレクションを見に行く。昨日発足したファン倶楽部に狭山丘陵の自然を愛するものの情報発信基地になればとの思いと、自分の足元にある自然を育てる気持で会員になった。
Yさんのコレクションを見ると、狭山丘陵の自然の持つ多様性が実感できる。
多くの人が訪れて、都心から1時間でこの自然に触れ合うことをできる体験して欲しい。
午後は田んぼの会の文化祭展示の片付けに出かけた。
こちらも、二十年住民として暮らしてきたことから、土地に人の輪ができた。しかし、田んぼの会も緑の森も「子供と若い人」の参加がないと自然同様滅びてしまう。自然も会も若い血が注入されない限り発展は望めない。
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