菩提樹田んぼの苗間作り

　古来農業は、自然環境のもたらすもの。それ故に農作業は其の土地の自然が農作業の進行を合図する役割を示してくれたそうです。菩提樹田んぼでは、桐の花が咲く頃が苗間作りの目印とされたそうです。残念ながら桐の木が少なくなりましたが、それでも残された桐の花が作業目安を示してくれました。

大型連休の始まりながら、子どもたちの参加も加わり、作業は順調に終わりました。

（写真をクリクしてください）

田んぼの会のＢｌｏｇを更新しました。

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