毎月デザインが変わる御朱印を頂きに
揖斐に有る三輪神社迄
受付を済ませ境内を ウロウロ
すると手水場で白い洋服をまとった女性が
お花を活けておられました
お箸で丁重に整えておられます
3月の御朱印
4月の御朱印
5月の御朱印
御朱印を頂いて
今回は
前回来た時の車ではありません
というのも・・・
前回
この後
美濃赤坂にある金生山 明星輪寺にナビを入れて行ったのですが・・・
(金生山は石灰採掘で有名な場所)
その大きな工場に案内するものの 目的地に行けませんでした
3年ほど前のナビですがどうも・・・
2度ほど入れ替えても同じ
山の中 尋ねる方も無し
今回は私の車で
(此方の方が細部まで適切に誘導してくれます)
赤坂宿を通り
道順は確かなようですが
大通りから寺に入る入り口が狭く 小さな車ですが 2度ほど切り替えないと入れない
そのまま急こう配の道をクネクネ
随分山の上まで上がってきました
眼下は大垣の街並みです
山頂まで上りつめると先ほどの心配はどこに? 状態
立派なお寺です
持統天皇(668年)の勅命で鎮護国家の道場として
創設され
又 1689年
松尾芭蕉が奥の細道の長旅で身体を休めるため
大垣滞在中に詣でているそう
そこで詠んだ句
はとのこえ
みにしみわたる
いわとかな
はせを
門の両脇には仁王様が立ち
奥の院まできれいに整えられた道が
やっとたどり着けました ふぅ~~~
雨に降られたりやんだりの1日でしたが
今朝は冷え込みました
しかし薄日がさし
テレビでは
外国人が占領する観光地 人人
ジジババはノンビリ自宅ウロウロ 笑
そこで一句
満天星の コケを包む 白き庭
(-"-;A ...アセアセ ミッキー
前回はナビが案内する道は工場内を通る道
何だか私有地に入り込んでしまうようで引き返しましたが
イモコさんの説明からあの道からでも行けたのかと思えてきました
お山から見下ろす風景なんだかスッと雑念が払しょくされて気分になれました
いつもお出かけされる情報
参考にさせていただいています
有難うございます
昔の方は歩いて山頂のお寺迄
新人がないととてもたどり着けないですね
この道のりも修行の場であったのかと思ってしまいます
お四国さん
着々と進んでいますね
少し本業に専念ですが 暑くなる季節
これも有りかなと思いますよ
手水舎のお花
毎回さりげなく活けられていました
今回初めてお目にかかり色々お話を伺うことが出来ました
大黒様を祀ってある前の玉石の上に
落ち葉でウサギが描かれ 神社のセンスを感じます
季節の移ろいを感じます
三輪神社
大黒様がお祀りされて
因幡の白うさぎをテーマにしたご朱印帳です
毎月新しくなるので楽しみです
土地勘もなく
なんだか工場の中に入り込んでしまったようで
引き返しました
今回はスムーズに案内してくれたのですが
左折しようとすれば入り口にポールは立ってるし
細い道片側は水路があり蓋がない
昔はこれでも問題なかったのかもですが
車で入る道としては入り口がね~~~
入ってしまえば問題なかったのですが
立派なお寺なのにね~~~
山藤
きれいに行けられていました
最初に行った時は
工場の私有地に入り込んでしまったかの様相
今回は
取り付け口が狭すぎる
まあ無事行って来れましたから良しとしなければね
たいぴろさん今度はどちら迄?
お天気が良いといいですね
金生山へ行きつくのは難しいですね。
通って行かれた狭い道ではなく、工場の方から行く道がありますよ。
工場に沿って線路が走っているので、それに沿って・・・踏切を渡りトンネルを抜けたら直ぐ左へ回れば、自然に金生山へとたどりつきます。
途中、赤坂宿から入られた道と合流します。
この道の方が広く走りやすいと思います。
二度と行かれることは無いかもしれませんが、参考までに。
紅葉や奇岩も良いですよ。
とんでもない山のてっぺんにぐるぐると登ったり その上さらに坂を歩いて下ったり。。。
昔は 崖に垂らした鎖にすがってよじ登っていたけど 大きな会社からの寄付で
最近 鉄の階段ができたとか すごいところがたくさんあります。
やっぱりバスで連れて行ってもらうのが楽だわ~と思います。
手水舎にお花を活けているのが すばらしいですね。
毎月変わる御朱印帖ですか
楽しみにもなりますね
ナビの案内でも行きつけなかったところ
今回は大丈夫でしたか
立派な由緒あるお寺なんですね
藤の花が綺麗
分かりにくい場所にあるお寺たまにありますね。こんな道ホントに合ってる?って。
私も明日ダンナにドライブに連れて行ってもらう予定ですが、神社仏閣は却下されましたー。まあ5日に1人で行くからいいけど。