赤だつ(ズイキ)で酢の物を作ってみました
赤だつって?・・・
赤い里芋の茎を使った料理です
義母がよく作っていましたが・・・
頂いただけで自分で作ったことが無い (後悔先に先に立たず)
今更ながらですが ネットレシピで初挑戦してみました。
赤だつの茎の外皮を手袋をはめて剝き少し酢をかけ落とし
て水の中に入れ灰汁出しをします
参考レシピは
フライパンで乾煎りと有りました
(確か義母はさっと茹で絞って水分を切ってと言っていたような)
調味液をひと煮立ちさせ
乾煎りしたズイキにフライパンの中で材料別の酢をかけまわして置きます
煮立てた液の中に入れ冷まします
1時間程つけ置きしましたが火が入り過ぎたような・・・
エグミは無くサッパリした味でしたが、砂糖量をもう少し控えた方が良いかな?の感じでした
次回作る機会が有れば 炒るのではなく茹でてみようかな?
漬け汁は温度を落としてから漬けこんだほうが良かった?かな・・
私の覚書で
材料
赤だつ(ズイキ) 300gほど
酢 150cc
水 200cc
砂糖 100g
塩 小1
おはようございます。
畑に生えている大きな葉の植物ですよね。
カエルが傘にするには大きすぎる奴。
サトイモは大好きですが、その茎、スイキは食べたことがあるかな?
多分みたい件かもしれません。
台風一過
爽やかな秋晴れです。
里芋の茎
緑の茎ではダメなようです
義母は芋を収穫した後、茎を2~3日天日干しして
皮をはぎ、そのまま乾燥させ冬の常備菜として戻して煮物にしていた記憶が有ります。
産後に良いと乾燥ズイキを戻し、
イカをいれ醤油味で炊き上げ
よく食べさせてもらった記憶がよみがえります。
懐かしい田舎のお料理です。
台風も難なく過ぎました (前日の買い物の時は風に押されましたが 笑い)
ズイキは和え物と味噌汁に薄く切って浮かしていたような、、母がいた頃の話です
いつもコメントをありがとうございます
気持ちから元気さを取り戻しつつあります
退化していくのは早い。
でも気持ちでその退化を遅らせる事も
又徐々に戻して行ける事も自分の気持ち次第だと思っています。
目標を持てば体がそこに向かっていく。
いや行けると信じ 頑張りましょう
田舎の素朴な味が懐かしいお年頃です。笑
祖母が作っていたのは下茹でまで同じ、事前にすし酢のような甘酢を作って置き、湯切りした熱いズイキに回しかけ蓋を閉めそのまま冷ましていたようです。
所変われば塩梅や作り方は違うかもしれません。
懐かしい食材ですね。
そうそう茹でて
合わせ酢に漬け込んで・・・。
先日道の駅で見かけ畑の里芋の茎が重なり
作ってみようと思い立ちました。
そうですね義母が作っていた物のは
小さな森さんが作っておられるレシピに近い気がします。
ありがとうございました。
しばらくして再挑戦してみよう
ありがとうございました。
ズイキにしていました。
この赤だつは 干しズイキではなく生の状態で調理ですね。茎が赤いから
赤だつと呼ばれるのですね。食べてみたい!そういえばこちらでは
生の状態で食べることは皆無なのでは?と思います。
生の茎は産直にも出てないしねぇ・・。
此方では食べる風習が無いようです
話には聞いていますが 手が出ませんね
ミッキーさんは 色々挑戦なさいますね
少しそのパワーを分けて欲しいです
最近 なぁなぁの私です
里の母もイカと一種に炊いていました。
酢の物は義母がよく作っていました
当時は作ってみようの気もなく今になってシマッタ。
(;^_^A
赤だつ
先日道の駅で売っていましたのでひょっとしたら今の時期出ているかも??・・・
酢を入れるときれいなピンクに染まった巣の物でした。
今回私作はイマイチ
改良の余地ありです。
分かります。
出来上がってもこれで良いのかと思いますから。
道の駅で見つけた赤だつ
懐かしく義母を思い出し酢の物に挑戦でしたが
チョッピリ母が作っていたレシピと違っていたような
↑
小さな森さんが作られている物がイメージに近いと思います。
ブロ友さん情報ありがたいですね。
遠出も出来ず
ウロウロ ボチボチ
こんなことで時間を過ごしています