今年4回目のカラオケに行きました。
コロナの為に カラオケに行くことも少なくなりました。
もっとも、今の我が耳のことを考えると まともに聞こえなく
まともな音程で歌えているか 怪しいものです。
他人さまと 行けば 音量調節で 恐らく 喧しくて とても
一緒に カラオケを歌えないのではないかと思います。
歌自体も、耳がちゃんと聞こえていた 7~8年前であれば
週に 3~4回も カラオケに行っていましたので、
今は、行っていないに等しいくらいです。
(難聴になった原因の一つに カラオケの音 があるかもしれません)
唄う時間枠は 30分単位です。
自転車で ジャンカラに 行くときは 1時間にしています。
徒歩の場合は 1時間半の枠を 取っています。
この暑い夏ですので、歩きでは とても 駅前まで行けません。
今日は、1時間の枠を 確保しました。
唄った曲は、「津軽」をテーマに歌いました。
① 津軽平野 千 昌夫
② 津軽絶唱 多岐川舞子
③ 津軽おんな節 内田みわ子
➃ 津軽おんな節 伊達めぐみ
⑤ 流れて津軽 島津亜矢
⑥ 津軽一弦の風 桂 竜士
⑦ じょんから女節 長山洋子
⑧ 雪舞津軽 桂 竜士
⑨ 風の十三湊 三笠優子
そしておまけに
⑩ 雲母坂 川野夏美
⑪ 悲し別 川野夏美
以上でした。
沢山唄った時期に比べると 今は、 メロディーを忘れてしまい
耳の悪いことも 重なり 歌の題名だけ見ても メロディーは
思い出せない曲が 増えていきます。
年をを取るということは 悲しいことですね。
ただ、こうしてたまに 大きな声を出すことも 良いことだと
思っています。また、カラオケは 「惚け」防止にも良いそうです。
※ 一口メモ ※
< 名 言 >
『 苦悩こそ 人生の真の姿である。我々の最期の喜びと
慰めは苦しんだ過去の追憶に他ならない。』
( アルフレッド・ド・ミユッセ 「世紀児の告白」 )
さて、ー--閑題ですー--
今日は、次の「動詞」を読んで下さい。
① 怯える ② 驕 る ③ 蒸す ➃ 炙る ⑤ 抉る
⑥ 捌く ⑦ 草臥れる ⑧ 設える ⑨ 頷く ⑩ 顰める
以上です。 易しすぎましたかー-。
次は、昨日の漢字の読み方です。
① 捩るーよじる ② 匿うーかくまう ③ 訓えるーおしえる
➃ 赴くーおもむく ⑤ 湫るーとどこおる ⑥ 捲るーまくる
⑦ 嘶くーいななく ⑧ 躱すーかわす
以上でした。
お読みいただきありがとうございました。
ではまた!!
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