カモさんありがとう

我が家の近くに池がある。小さくて、また、水が濁って汚い池。そんな池にも生き物はいる。鯉と亀です。秋には鴨が飛来してくれる

一人カラオケ!!

2022-08-19 16:34:38 | 健康

今年4回目のカラオケに行きました。
コロナの為に カラオケに行くことも少なくなりました。
もっとも、今の我が耳のことを考えると まともに聞こえなく
まともな音程で歌えているか 怪しいものです。

他人さまと 行けば 音量調節で 恐らく 喧しくて とても
 一緒に カラオケを歌えないのではないかと思います。
 歌自体も、耳がちゃんと聞こえていた 7~8年前であれば
  週に 3~4回も カラオケに行っていましたので、
 今は、行っていないに等しいくらいです。
 (難聴になった原因の一つに カラオケの音 があるかもしれません)
  唄う時間枠は 30分単位です。
  自転車で ジャンカラに 行くときは 1時間にしています。
  徒歩の場合は 1時間半の枠を 取っています。
 この暑い夏ですので、歩きでは とても 駅前まで行けません。
 今日は、1時間の枠を 確保しました。

  唄った曲は、「津軽」をテーマに歌いました。

  ① 津軽平野   千 昌夫
  ② 津軽絶唱   多岐川舞子
  ③ 津軽おんな節 内田みわ子
  ➃ 津軽おんな節 伊達めぐみ
  ⑤ 流れて津軽  島津亜矢
  ⑥ 津軽一弦の風 桂 竜士 
  ⑦ じょんから女節 長山洋子
  ⑧ 雪舞津軽   桂 竜士
  ⑨ 風の十三湊  三笠優子

  そしておまけに 
  ⑩ 雲母坂 川野夏美
  ⑪ 悲し別 川野夏美
   以上でした。
    沢山唄った時期に比べると 今は、 メロディーを忘れてしまい
   耳の悪いことも 重なり 歌の題名だけ見ても メロディーは
   思い出せない曲が 増えていきます。
     年をを取るということは 悲しいことですね。
  ただ、こうしてたまに 大きな声を出すことも 良いことだと
  思っています。また、カラオケは 「惚け」防止にも良いそうです。

     ※ 一口メモ ※
      < 名 言 >
      『 苦悩こそ 人生の真の姿である。我々の最期の喜びと
        慰めは苦しんだ過去の追憶に他ならない。』
       ( アルフレッド・ド・ミユッセ 「世紀児の告白」 )

  さて、ー--閑題ですー--
   今日は、次の「動詞」を読んで下さい。
  ① 怯える ② 驕 る ③ 蒸す ➃ 炙る ⑤ 抉る
  ⑥ 捌く ⑦ 草臥れる ⑧ 設える ⑨ 頷く ⑩ 顰める
 以上です。 易しすぎましたかー-。

 次は、昨日の漢字の読み方です。
① 捩るーよじる ② 匿うーかくまう ③ 訓えるーおしえる
➃ 赴くーおもむく ⑤ 湫るーとどこおる ⑥ 捲るーまくる
⑦ 嘶くーいななく ⑧ 躱すーかわす
以上でした。
お読みいただきありがとうございました。
ではまた!!


コメントを投稿