こんにちは、舛添要一を都知事にしたくない女たちの会です。嘘です!
でもそういう会が実際に発足しているのは本当です!
あと「舛添に投票する男とセックスしない女達の会」というすごいのもあります。本当です!
それに対して、宇都宮けんじ候補、今夜なんかすげーカッコいいことやるらしいです。
これな。
いやしかし、DOMMUNEを選挙戦最後の訴えの場にするとは、宇都宮陣営、恐るべし。
さて。
折りしも今年はワールドカップイヤー。我らがブラジルがホスト国を務めるわけでございます。加えてその二年後には畳み掛けるようにリオデジャネイロ五輪が控えています。二年ですよ二年。ワタシなど正直大丈夫なのかと思ってしまいますが、ここでブラジルブームとまでは言わないまでも、ブラジルというかの素晴らしき国に注目してもらうにはまさに千載一遇のチャーンス。この機を逸してはもう未来永劫、レーダーにも引っ掛からない超低空飛行のままブラジルファン・ブラジル音楽ファンは肩身の狭い思いで暮らしていかねばならぬでありましょう。
そんな店主の視野狭窄なブラジル贔屓のひき倒しっぷりはどうでもいいとして、2014年も二ヶ月目にさしかかってきたわけですしー、そろそろブラジル音楽屋の店主としてそれっぽい活動をやんないとなー、と思っていたところへこの企画。やっちゃいましょう、語っちゃいましょう、ブラジルの魅力というやつを!(鼻息ムフー)
平成25年度豊山町多文化共生交流会
「Viva Brasil!」
ついに始まるワールドカップ! 全国で活躍中のミュージシャン、マルセロ木村と、ブラジル音楽の伝道師・上沖央明がブラジルの魅力をトークと音楽でお伝えします。
講師:マルセロ木村
1979年ブラジルサンパウロで音楽一家に生まれ、ラテンアメリカ最大の演劇・音楽学校にて、クラシックギターを学ぶ。名駅にMúsica & Bar Marcelo(現在はLatin Bar São Luis サンルイスに店名変更しています)をオープンさせ国内外の有名アーティストとのセッションを繰り広げるとともに、若手の育成にも力を入れる。
サポーター:上沖央明(ゼジ)
1968年愛媛県松山市出身。大阪外国語大学(現大阪大学)ポルトガル・ブラジル語学科卒。ブラジル音楽レストランバー「サンバタウン」店主。現在は西区・円頓寺の店舗をベースに活動。ブラジル音楽そしてブラジルという国の持つ限りない魅力の布教をライフワークとしている。
基調講演内容(そんなカタいもんじゃないですけどね):マルセロによる「ブラジル」そして「ブラジル音楽」の素晴らしき世界についてのレクチャー。サポーター・ゼジがスライドプレゼンテーションを交え補足解説するとともに適宜マルセロにツッコミを入れる等、ざっくばらんでフリースタイルなプログラムを目指します。実演コーナーではマルセロとゼジのブラジル音楽セッションあり。の予定。マルセロのソロCD、サンバタウンの雑貨販売コーナー等もあります。たぶん。
◆と き:3月1日(土) 午前10時~午前11時30分
◆ところ:豊山町社会教育センター・視聴覚室
(愛知県西春日井郡豊山町大字豊場字和合72)
◆参加費:無料
申込み:豊山町役場総務課企画財政・情報係窓口で受付けます。葉書やメール、FAX、電話でも予約可。「多文化共生講座参加希望」と書き、氏名、住所、申込み人数、電話番号をお知らせください。応募者多数の場合は抽選。問合せ先は申し込み先と同じです。
郵送先:〒480-0292 豊山町役場総務部総務課 企画財政・情報係
電話:(0568)28-0913 FAX:(0568)29-1177
メール:kikaku@town.toyoyama.lg.jp
(豊山町役場でチラシを用意して下さいました。ありがとうございます!)
豊山町というと、小牧空港(旧名古屋空港)のあるあたりなんですけども、皆さま遠いとかおっしゃらずに、まま、土曜の午前ですし、休日の有効活用ということで、是非!
沢山のご参加、お待ち申し上げます。
さっそく申し込みました★
ソチの真っ最中の時期にナンですが、、、、
ワールドカップ、すごく楽しみです!!
ブラジルのお隣・ウルグアイからは、あのフォルランがセレッソ大阪へ! 今からわくわくしています。
それよりなにより、「舛添に投票する男と○ッ○○しない女達の会」というのには驚き(@@)
しかしながら、、結果は。。。。。
気を取り直して、3月1日を楽しみにしています。
おお、ありがとうございます!!
フォルラン、どうやら本決まりのようで楽しみですね。注目しています。
マルセロ木村さんとの共演も、雰囲気があってよかったですう~。
ところで、最後の曲はなんというタイトルでしょう?教えていただけませんか。
とてもステキなメロディだったので。まだ耳に残っています。
ぜじさんが持って振っていた楽器?は、なんていうのですか?(質問ばかりですみません)
ご来場ありがとうございました!フォルランも徐々にチームにフィットしていってますね。ケガなく無事シーズンを終えてほしいものです。あれだけの努力家ですから(入団記者会見での日本語スピーチには驚かされました)、日本での成功を信じて疑いません。
さて、イベント当日のミニライヴ選曲ですが、ラスト曲はミルトン・ナシメントという大御所の「トラヴェシア(Travessia)」という曲です。
この曲のイントロに使った弓のような楽器は「ビリンバウ」、他の曲で演奏したタンバリンもどきは「パンデイロ」という楽器でした。
「ずっと昔、どこかで耳にしたことがある・・・なんだったんだろう・・・」と、気になっていました。私が聞いたことがあるのはサラボーンが英語で歌ったこの曲だったこともわかりました。
原曲がわかってうれしいです★
youtubeで繰り返し聞いています。
ブラジル音楽、コード進行が複雑で、よりいっそう旋律の美しさをきわだたせていますね。
パーカッションもかっこいいんですよね。