CINECHANが観た映画について

映画ブログ。感想というより記録のようなもの。
基本的にはネタバレに近いものがあります。

20-198「殺人狂騒曲 第9の生贄」(ロシア)

2020年11月29日 22時45分33秒 | ロシア映画
親類の血は火に注がれる  19世紀のサンクトペテルブルク。この街で、美女ばかりを狙った連続猟奇殺人事件が発生する。死体には不可解な焼き印が押され、手足が切断されたり、両目が縫い合わされたりするなど、奇妙な特徴があった。  事件の真相を追う警部ロストフと相棒のガニンは、第4の犠牲者の体内から、魔術の印“ペンタグラム”が描かれた卵を発見する。“ペンタグラム”を使って降霊儀式を行う霊媒師オリヴィアの存在 . . . 本文を読む
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