顔面整形する女子がいます。
ありゃあ、サイボーグですな。
そもそもサイボーグとはなんぞや?
我々生き物が身体を機械的に加工して利便性を上げること、だと私は認識してます。
そういった解釈をするとなると顔面整形もサイボーグですな。
歯の矯正もサイボーグ。
こんタクトレンズも眼につけてる間はサイボーグ化の一つ。
私の母は心臓の弁が壊れてて10年前に人工弁の手術をしました。
なので、今、人工弁で生きてます。
まさにサイボーグ。
私の鼠径ヘルニアの手術もサイボーグ。
あらゆる手術で身体の中にボルトや金属物やシリコンなどを入れてる人もサイボーグ。
もうこうなったら下半身を全て機械にしたい。
私は社会的に可能になったら機械の身体にしたいと思っています。
なんせ、もう既にほぼそういった身体の改造が無意識のうちに、自然と生活の一部に刷り込まれてる。
そこを意識したら、機械の身体にしたって、大したことではないと感じてきています。
今、まさに新しいカンブリア爆発の時代にきてる気がしますから。
命の進化の仕方が過去の進化とは別物です。
5億年前でしたっけ?単細胞生物が複数の細胞の組み合わせに進化した時代に一気に新しい時代に突入しましたよね。
今は塩基とタンパク質でできた生命体がその素材を離れて、意識を切り離す方向にきてるのかもしれないな、と思います。
そうなると、過去の人類や生物や、恐竜、あるいはアインシュタインのクローンすら誕生する。
私も永遠の命を得る事になる。
ただし、意識がどこにあるか?
そこは、未知ですな。
でもそれでいい。
1年前の私の意識は既にここには無い。
意識は「今ここ」にしか存在しないから。
であるならば、幽霊は存在しない。
幽霊は開発されるモノになってしまう。
今朝は4時に起きました。
眠いです。
GYAIO!で「そこまで言って委員会」を見て、眠さを持ちながら、今日のお休みの日をどう過ごすか?を考えてます。
暇な時は、前述のような意味のないことが頭の中をぐるぐるします。
あるいは老後の定義ってなんぞや?とか。
子育てが終わり、子供が独立して、夫婦二人だけの生活を始めたら、老後?
老後を年齢で区切るのは人の社会的な便宜上の言い方でしょ。
環境で考えるほうが有効。
そう思うと、私の今の暮らしは既に老後。
私はまぁ、いい。
奥様の生活スタイルが課題。
ヤバい気がしてきた。
そこは触れてはならないヤバい思考方向に思います。
あまり良い場面が無い。
思い付かない。
「そしてデュオは考えるのをやめた」の場面になりました。