66歳の貧乏なアルバイター

単身赴任生活が終わり、定年。でも生活できないから、、どうしよう。。

南シナ海のサビナ礁が中国軍に落ちた

2024-09-16 05:37:38 | 暴言
南シナ海のサビナ礁が中国軍に落ちたらしい。
フィリピンが撤退を余儀なくされた。
つまり中国の量的な占拠で戦わずして中国は国土を奪い取ったという事だろう。
日本に視点を変えると、同様のことが既に起こってて、日本の領土や企業の多くが中国人の手中に移動してる。
相当の量が既に中国のものになっている。
昨今、街中で中国語が多く聴こえる。
そのうちに日本語が通用しなくなる日が来る見通しだ。
それがいつか、だ。
その時に自分が生きてるのかどうか。
5年後ならその日本国の滅亡の日を見ることができる。
そうならない唯一の道は人口の増加だろうと思う。
しかしそれは無い。
今の若者たちの意志にはその未来は消えている。
洗脳。
既に暮らしの中に日本の未来を左右する洗脳が深く入り込んでいるから。
それを阻止する方法は言ってみれば、社会主義国の国の手法で治安すること。
それを素早く行う上手い方法は中国による支配。
つまり既に王手飛車取りだということ。
この国、日本は既に詰んでる。
あとはアメリカが撤退するだけになっている。
アメリカが疲弊して自国だけで手一杯になったらそこで終わり。
日本はウイグルと同じ運命になる。
アメリカの奴隷国家から中国の奴隷国家に変わる。
中国の支配はアメリカよりも強固になる。
日本人の生活が今よりも貧しくなるだけ。
予想では北朝鮮の国民並みだろう。
蛆虫を食ってでも生きるのか、それとも餓死するか。
先日読んだ本に書いてあった。
ガンの投薬の闘病で苦しみながら死ぬよりも、餓死で死ぬ方が楽らしい。
日本人の未来は楽に死ねる未来か。
だとしたら幸せでは無いのかな。
笑う。
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すぐそこにある絶望

2024-09-15 05:47:16 | 暴言
ウクライナとロシアの戦争が終わったら中国とロシアの標的は東アジアに移る。
東南アジアも同様だが、東南アジアを標的にしているのは中国だけでありロシアはあまり関与しないだろう。
東南アジアは埋め立てた島を巡り様々な国が意識しててすぐには動けそうにない。
それよりも東アジアを複数の国家が狙っている。
そちらが先ではないか。
その準備として中国の哨戒機やロシアの哨戒機が日本の周囲を飛んで準備をしている。
現状、ロシア経済は疲弊していない。
ドル建ての輸出入は必要ないから。
つまり「中国元建て」で貿易をすれば良いだけのため。
中国は世界各国、アフリカ、南アメリカ東南アジアなど、巧く交渉してお金を貸し出してズル賢く資源を横取りしている。
既にそこでは「中国元」が基本になっている。
つまり「ドル」の必要性が低くなってる。
つまり「中国元」での取引ができる方が将来に都合良くなってきつつある。
そういう風潮が世界で大きくなっている。
従って、北朝鮮もロシアもアメリカの必要性が下がり中国との交渉が重要になっている。
中国製の武器がウクライナ戦争で使われているが既にそういう事は口に出して非難することができなくなってる。
多くの国が中国に忖度するようになってきているから。
日本も同様。
アメリカは中東での戦争、軍事介入で軍事力が激しく低下してる。
従って、自国の防衛に特化して行動せざるを得なくなりつつある。
東アジアでの覇権争いは既に2000年代に始まっていたが、ワールドトレードセンターへの911テロの頃に矛先を中東に削がれた。
そして今はウクライナとガザに持っていかれている。
そちらに軍事力を消耗させられることにより、東アジアには戦力を使う余力が薄くなってる。
アメリカの戦力低下を横目で見ながら、宇宙、サイバー、経済などの競争力を急激に拡大させている中国は既に将来の覇権国家としての地位を揺るぎなくさせつつある。
それに対抗しようとしているアメリカの中国経済に対する操作もなかなか功を奏してない。
中国は恒大集団の破綻もほぼ揉み消してしまうレベルに達してきつつある。
まだ、結果は出ていないが、周辺国の覇権争いはあと5年ほどでなし終えそうな気配。
週主席の年齢的に考えてみて、そろそろ5年ほどで決着をつけないと生存終了までに事を為すことが難しくなる。
そのため、それが達成できるスピードで事が運ばれる見込みと考えるのが妥当ではなかろうか。
では、結果はどうなるか。
太平洋に向けての道は日本の島にある。
そもそも日本はスパイ法も作り難いように操作されている。
日本人の特性を巧く利用している。
嘘でも巧く突き通せばそれに順応するアジアの島国の性質を巧みに使う。
特に日本人はそういう操作される事に慣れている。
文化を巧く操作すれば自らが自らの首を絞める事をする国民性。
騙されると戦わずして自ら滅びる。
疲弊して自殺してくれる。
反撃をしないし、むしろできない人種。
そう教育されてる。
平和、平等、争いの放棄などを求める人種。
現在、すでに多くの日本の国土は中国の経済に買われてしまっている。
それは日本だけではないけれど、経済も中国経済に頼っている。
アメリカが軍事的な駐留を止めるとそこで結論が出る。
アメリカの駐留軍基地が沖縄から去るとそこは中国の軍事的な占拠となり得る。
尖閣の問題は既に無いに等しい。
既に沖縄がどうなるかに移っている。
辺野古基地はその抗いでしかない。
辺野古がただ埋め立てただけで終わる可能性もある。
そこに多くのアメリカ駐留軍が入るかどうかで決まる。
そこが中国軍基地になるやも知れない。
北海道も同様で、ロシアではなく中国の資産家が買い占めていて、既に多くに土地が中国の持ち物になっている。
それはつまり中国の土地という事だろう。
さらに、本州でもクマの目撃が多発しているように、既に山間部は日本人が立ち入らなくなってるから、動物すら我が物顔で占拠してる。
クマですら占拠できるほど日本人は国土を放棄している。
必然的に放棄せざるを得ないほど更に人口が未来が見えている。
国土を守る事ができる若者は急ピッチで減少しており、今居る人口の30%は亡霊のような高齢者である。
亡霊は数年で死滅する。
死滅しなくても既に生産性のない亡霊であり、若者の生産した経済価値を貪り食っている。
これからは老人ホーム、(言葉は高齢者施設というが)棺桶を大量に作る事になる。
言葉さえ気分よく発せれば、実態は棺桶だとしてもそれで納得する民族だから。
気分よく死んでいける民族は太平洋戦争時に特攻隊として死んだ多くの兵士と同様かもしれない。
戦時中には納得しない兵士がいたが、そういう本当の事を求める人は既に出国してるように感じる。
従って、ウクライナ戦争終了を望む日本人はその後のことをしっかり考えねばならないが、そういう思考回路の日本人は至極少ないのではないか。
危機感というが、そういうレベルではない。
いつまでも他人事。
目先の報道に右往左往して喜んでいる。
まのあたりにするのはそれか。
どれか。
私の思考回路は破綻した。
すぐそこにある絶望とでもいう方が適していないか?
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斎藤知事

2024-09-14 17:39:11 | 暴言
斎藤知事の肩を持ちます。

まず感じるのは、報道がこぞって生贄として斎藤知事の記事を書きまくってるように感じます。
そしてそれとは逆の事を書いたらその人も生贄になる気がするという事です。

私は当事者ではないし、指摘されてる内容の該当現場にいないのでくだんの事柄に関する理解は薄いです。
しかしながら、例えば裁判でも疑わしきは罰せずという言われ方をします。
それは何を意味するかというと、実際に現場で間違いないエビデンスを持った上での議論があり、結論に至ります。

私自身は詳しく理解できていないので正しいとは言えませんが、死者が出てるという部分からして、裁判できるほどの被害者としての過ちなのか、或いは、それは已むを得ない事柄がどこかにあったものなのか、そういう事を知りたいです。

テレビやSNSやインターネット上の報道を見ると、そういう部分をすっ飛ばして批判、非難をしてるような印象を感じるのであります。

例えば、「おねだり」という言葉を見ました。
斎藤知事以外は似たような言葉、あるいは類似の行為をしていないという事が前提にあるんじゃないかな、とも思うのです。

また、自民党で問題になってるパーティーでの資金集めに関することも、「お金を集める行為」として考えたら、規則がどうとかこうとか言うよりも、そういう事が現実にあるということ。
そして、そういう行為が必要だという現場における現状を問題提起しないと、言葉を変えて同じ事が起こるのは必須でしょうね。

そういうことの方が問題ではないか、と。
結局、何か大きな隠したいことのために、目眩しにために斎藤知事とかが生贄になる。
そのために報道が国民を先導している、としか思えないのです。
それは何のため何か。
ここの国の人は それを考える事ができる国民なのか?
もし、それがないなら救いようがないと感じるのであります。

以前流行ってたパーティーピープル状態。
ただ、踊らされて滅んで行く気がします。

斎藤知事は一体何をしようとして、現状どういう事を進めてて、どういう環境に陥ったのか?

そもそも、大阪で橋下知事がやった事を兵庫県でもやろうとしてたのでは?
ところが、橋下さんは巧く乗り切った権力の罠に斎藤知事は陥った。
そんな気するのです。
当然、悪いことは悪いこととして、謝罪なり罰を受けることも必要でしょう。
しかし、それとは別に県の行政に問題があり、そこにメスを入れるために何かをやったらそこに罠が仕掛けてあった、と仮定したら、残念ながら被害者は一方だけではなく、加害者も一方だけではない気もします。

つまりは政治は戦争だと、誰かが(誰かは言えません)言いました。
骨肉の殺し合い。
斎藤知事によって誰かが死んでしまった。
でも、斎藤知事も殺されるくらいの状況に立ってる。
政治家は紳士893の頂点なのか?
その通りなのでしょう。
そいう意味では斎藤知事は普通の人過ぎたのかも。
もしかしたらいい人の一人のレベルかも。
知らんけど。

しかし一度餌食になったらそこに群がるピラニアのような報道合戦は巷の関心、興味が絶えるまで続きます。
そこに群がる金亡者の報道関係者。
今の時代、恐ろしいのは外国だけではない。
日本の国もそろそろ気を引き締める時期が来たのではないかしら。
特に一般国民は。
でも、一度ついたパーティーピープルは死ぬまで治らない。
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小泉進次郎と小泉純一郎と

2024-08-30 05:59:51 | 暴言
次期総理の話題を聞いてて思った。

小泉進次郎に小泉純一郎が総裁選に「立候補はまだ早い」と言ったらしい。

親が子供をコントロールをするのであれば
それは新しい活力の目を古い権力者が積み取るようなものだろう。

若い世代が自らの意思で立候補して、それを若い世代が選挙で選ぶのであれば、それはその時の世の中が選んだものそのものと言えるだろう。

時代はその時の多くの人で成り立っている。

そして多くの人の力関係で出来上がる。

誰が多いのか?

誰が力を持ってるのか?

そういう色々な世間の話題を聞いてて、若い時代に活躍した小泉純一郎が老害になってる気がしてる。

そして、現在は老人の数が増えすぎている。

そのせいで、その「時の権力者」を選ぶ世の中が老人だらけの世間になっているから、若い目は摘まれて当然の世の中になっている。

若い目が摘まれれば、残った権力は老害優先の世界を生むだろうな。

だから「今の若者は・・・」という言葉は何度も繰り返される。

老人が唱える少子化問題は、老人のために子供を増やせ、と唱えてる気がしてる。

それで若者は子供を増やす気になるだろうか?

少し呆れる。


では、老人の世界ではない若者の世界が来たとする。

それで時代が変化すると思うか?

若者が世の中をコントロールするようになったとしても、結局はまた老人が若い時代に行なった過ちを繰り返すことになるのだろう。

結局、老人は死に若いものが、何度も何度も同じ過ちを繰り返すのが歴史なのだ。

それも何度も何度も永遠に繰り返す。

人の歴史はそういう出来事で記される。

宇宙の歴史と同じ。
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なんとなく詐欺広告

2024-08-29 05:24:44 | 暴言
インターネットの画面。

Yahooだけでなく殆どのプロバイダーのホームページです。

メイン画面を表示すると、広告のpopup画面が中央近辺にドドーンと出てきます。

クリックしないと消えてくれない場合も多々。

パソコン表示です。

イライラします。

精神衛生上悪いです。

性格悪くなりそうです。

もうなってます。

スマホに至っては次々にポップアップ画面が出てくる。

これはもうインターネットの中は詐欺広告だと思った方がいいんでは?

最近、そんくらいの印象を持ってますです。
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