生きる喜び ( 3 )
にのみや あきら
人生は苦悩ばかり
だから生きる喜びを
持たなければならない
生きる喜びを持つには
何かに打ち込むこと
苦悩の負担が軽くなり
人生が楽しくなる
人間 生きていること自体が
誉れ
自信を持って生きること
それが生き甲斐に繋がる
その結果
落ち込んだり
自殺しようとする
気持ちが起きなくなる
にのみや あきら
人生は苦悩ばかり
だから生きる喜びを
持たなければならない
生きる喜びを持つには
何かに打ち込むこと
苦悩の負担が軽くなり
人生が楽しくなる
人間 生きていること自体が
誉れ
自信を持って生きること
それが生き甲斐に繋がる
その結果
落ち込んだり
自殺しようとする
気持ちが起きなくなる