そろそろ買い替えか 「出揃っスマホはどれも５G」

  われわれはもう日常生活においてスマホは欠かせない。ガラケーからスマホに代わってそれも使いこなせないまま通信の世界は４Gから５G（ファイブG）となって各社のラインナップも出揃った。5G (第5世代移動通信)は「超高速大容量」「超低遅延」「同時多数接続」の特徴をもつ、これが普及すると我々の暮らしは一変する。スマホはより鮮明になり、ぎくしゃくしない画面になる。自動車の自動運転も可能になるといった世界が実現する。私の持っているスマホは４Gでもこのシリーズは３００万台売れてヒットした、そろそろ買い替えの検討をはじめてみようかな。

 

 

 

厳しさを生きる 「以楽園カワセミが居てほっとする」

　　　　　　　　　　　　　　

以楽園の秋の公開があって行ってみたら、いきなりカワセミに出くわしたので、てつぎの日野鳥観察用のカメラCanonPowerShot：Sx60HSを３脚に据えて狙った、モミジの枝から池面に何回かのダイビングは見られたが今回はこのショットを取り上げた。ひょっとして今年最後の抱卵中かも知れない。雄はせっせと餌を運ぶ、元気な姿見せてくれてありがとう。

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まさにオアシスだ 「名残り惜し秋の回遊以楽園」

香里団地の憩いの場以楽園の秋の公開が始まって遅ればせながら久しぶりに足を伸ばしたらいきなりカワセミに出くわした、ことしは気候のせいか紅葉の期間が長くて頼もしい、管理のシルバー人材センターのおじさんによると、この所決まってやってくるらしい。重森三玲作庭の庭は枯山水で池の周囲を巡って築石を愛でて値打ちがある。ことしは５０羽ほどのヒドリガモも居ついて楽園だ。

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枚方は菊の街 「伝承の菊人形は今もなお」

　　　　　　　　　　　　　

  朝晩がめっきり冷たくなって、晩秋の秋を感じる今日この頃、菊の街枚方では枚方市駅前、岡東公園では恒例の大菊花展が、枚方宿歴史街道では各家の軒ごとに菊の鉢が飾られて秋の風情を楽しませてくれている。駅のコンコースにも守る会の人たち手造りの菊人形が展示されているが、テーマはNHK大河ドラマ「麒麟が来る」の一コマでさすがに美しい。

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やがて落ち葉に 「紺碧の空が眩しい名残りの木」

　　　　　　　　　　　　　

  新香里のロータリーから枚方公園に向かうバス道には以楽園までサクラ並木が続いている。いずれも団地の創設以来の木々だから樹齢は６０年以上の古木になってしまったが紅葉は美しく四季折々人々に癒しの潤いを与えている。その桜の葉っぱも朝夕の冷え込みで紅葉となりやがて落ち葉になってしまう。

折から電動自転車KORIO号がやってきたが私は買い物帰りに今年はよく利用させていただいた。ボランティアで送ってくださる、有難いことだ。

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私の社会の窓 「パソコンは毎朝開く玉手箱」

　　　　　　　　　　

  私の日課はいまのところ起床は日の出とともに毎朝６時３０分頃、９時半頃には寝ているからかれこれ９時間は寝ていることになる。そうしてコンデジを持ってベランダから写真を撮る。公園の時計と交野山系と朝の風景で、今朝の日の出は殊の外美しい。それから机に向かってパソコンのＳＷを入れて最初に雨雲レーダーで雲の動きを見て今日の天気を予測する。そうしてＹａｈｏｏで主なニュースを確認して来ているＭａｉｌに返事を書く。ざっとこんな塩梅で一日が始まる。

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わが家のすぐ前 「スターハウス６０年をへて健在」

ここは香里団地のD地区、団地の創設以来６０年は経つ。数年前からの大規模のリニューアル工事も終わって一新した、この新香里から枚方公園へ向かう道の図書館に向かいあってこのスターハウス４棟が建つ、建物の中央の共用階段を囲んで3戸があって５階建てでどの部屋も眺望はいい。当時団地住まいは団地族と言って若かったわれわれは憧れの的であった、そして１０回申し込んで池田の団地に当選。いい環境で子供たちは伸びのびと育った。でも今は高齢化がすすんで香里団地も空き家が目立つ。関東ではスターハウスを有形文化財として保存しているとも聞いている。

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癒しの木です 「コーヒーは時間をかけて実ります」

　　　　　　　　　　　　

  このところ夜間の室温が2３℃を保っているがもう5年も育っているコーヒーの木は元気に育って癒しの緑を与えてくれている。去年１つだけ実を付けた木だが今年も綺麗な花を咲かせて呉れジャスミンの香りを漂わせている。この木は２代目でダイソーで１００円で買ったものだが１代目は天井まで伸びて御覧のような実を残してくれ、およそ１００粒の収穫であったが大切に保存している。これまでに、アボガドにパパイヤをベランダで育てたがパパイヤは実が成って賞味した。

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時代は様変わり「宙を飛ぶヨットの魅力僕は好き」

ここ数年でヨットの世界は様変わりしてヨットの競技は艇が風速よりも早く走るようになってしまった。長年琵琶湖セラーとしてヨットを趣味としてきた私には想像もしなかった事である。一人乗りの国際モス級はご覧の様に宙に浮かんで走っているし、来年ニュージーランドで行われる、アメリカズカップの艇も同様だ。

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収穫の秋を味わう 「ああ旨い秋の味覚を賞味する」

コロナ禍で何かと制約はあったけれど農産物はすくすく育ってどうやら豊作のようだ。スーパーマーケットの売り場に行くと、カキ・クリ・ナシ・ミカン・ブドウ・と秋の果物が所狭しと並んでる。どれを取っても好物ばかりで言うことなしだ。写真は岡山のブドウに和歌山のカキそれに丹波のクリ銀寄せで美味しい。

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