W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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慌ただしい年の暮れ 「交野山茜に染まり冬至かな」

2020年12月21日 | 80代

               

  今年ほど慌ただしい年の暮れはなかった。新型コロナウイルスに始まり新型コロナウイルスで終わると思いきや一向に収まる気配もない。このままいけば東京オリンピックもどうなる事か。ウイルスの開発と適用がカギを握っている。明けても暮れても新型コロナウイルスの話題ばかりで気が滅入る日々であった。それに追い打ちをかける日本海側の大雪、話題に事欠かない。

 

https://www.youtube.com/watch?v=8VfYKmJkxl0 ☜クリックしてね

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4 コメント

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コロナ (yama)
2020-12-21 11:09:09
コロナの冬は感染者が激増して大変心配なことになりました。でもZOOMのお陰でパソコン同好会も続られましたし良かったです。脇田さんのお陰です。新しい会員は山崎さんのお陰だといってますが、事情の知らない新規会員はそれを知らないことですから、仕方のないことですが・・。久しぶりにアンドレ・リュウの音楽を聴きました。有難う御座いました。
本当に厄介なコロナウィルス (Mont)
2020-12-22 10:35:24
 新型コロナウイルスの変異種が英国で確認されたとマスメディアで報道されています。ウィルスは変異するものだと聞きますが、パンデミックのところにまた厄介な問題が発生しましたね。これが終息するのは再来年になるだろうと言う専門家もいます。とにかく早い終息を願うのみです。
 Youtube:このバイオリニストの演奏をまともに聴いたことがありません。どういう経歴のひとですか。
素晴らしいステージ (WAKIの気ままなトンボ)
2020-12-22 16:11:11
Yamaさん
久しぶりのアンドレ‣リユウの演奏でした。ステージといい演奏者といい素晴らしいですね、オランダの指揮者です。癒されます。
素晴らしい (WAKIの気ままなトンボ)
2020-12-22 16:15:45
アンドレ・リュウ(André Rieu, 1949年10月1日 - )は、オランダの音楽家。マーストリヒト出身。世界中で演奏活動を行い、欧米で爆発的な人気を誇っている。ウィンナ・ワルツに特に造詣が深いことで知られ、自身でヨハン・シュトラウス・オーケストラ(英語版)を結成した。ヨハン・シュトラウス2世と同じく、「ワルツ王」のあだ名で呼ばれる。
ステージ上のこだわり
「音楽は楽しむもの」という信念のもと、人々にクラシック音楽を楽しく・気軽に楽しめるように、各種ユニークな演出を試みながら指揮・演奏をするスタイルをとっている。演奏するメンバーの衣装も、曲のイメージに合わせて、全く別の服や民族衣装に着替えたりすることもある。また、観客が気軽に参加できる場面も用意されている。(Wikipedeiaより)

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