アイ・アイランド 「雨上がり木々もそろそろ目を覚まし」

　ここはアイ・アイランド、ユニークなリゾートだ、場所は大阪府四条畷市生駒山系・府民の森（室池園池）の中にある。多くの企業や官主導の保養所が潰れたり閉鎖される中でここは、企業努力？によって、健在である。WAKIの古い友人のA氏が建設委員長をつとめて立派にしあげ、もう１５年にもなる、WAKIは縁があって毎年利用させてもらってる。そして、今朝は雨もあがり朝早くに起きて風呂に入り、さわやかな気分で周辺の散策をする、内回り・外回りのトレイルコースがあって森林の中をいくと、四条畷市の水源でもある中ヶ池に出る、期待のトンボには出あわさなかったが、このあたりは昆虫の宝庫だ。遊歩道も整備されている。
一般の人も自由に利用でき、今では四条畷市の文化の一翼を担っている存在だ。皆さんもぜひどうぞと言いたい。

秋を味わう 「産直のさんまで秋を食べている」

　WAKIがいつも連れ立っていく、近くのスーパーマーケット、今年は早くから秋の味覚「秋刀魚」が出まわって驚くほど安い値段がついている。この目玉の秋刀魚は一匹９８円だ、すぐ横のパックされた秋刀魚は１９８円、その前の日は２６０円もした。商店街の真ん中で生まれたWAKIは魚の鮮度ぐらいはすぐわかる、塩焼きにしていただいたがすだちとも相まって旨かった、また、今年は中国産のマツタケもそこそこ安く、香り歯ごたえもいい、今は果物もおいしいし、やっぱりこれから味覚の秋だ。

トンボの目 「この石は遊び心が詰まってる」

この石、良く見るとこれはトンボの目だ、再開発で整備された団地の歩道に設置されている、そして街を往く人を見守っている。でも、疑う人はこの画像を拡大して欲しいちゃんと目玉の表面にトンボが描かれている。WAKIのトンボの目はこんなのを見つけるとことのほか嬉しくなってくる。

フェスタ２００５ 「このふねはボトルに願いかけている」

市民が楽しみにしていた、くらわんか花火がなくなり、伝統を誇っていたひらパーの菊人形も後継者が無くもう見れなくなってしまった、それらの代わりというわけではないが、「天の川七夕フェスタ２００５」としたイベントが行われてきた。きのうときょうの二日間は市役所周辺を会場に数々のイベントが行われている。なかでもメインのペットボトル・イルミネーションが人目をひいた、家庭からでるペットボトルでいろいろなオブジェを市民参加で制作、これにさまざまのイルミネーションを付けて鑑賞、そして環境への関心を呼ぼうという趣向だ、制作に相当の苦労を要したという原寸大の淀川三十石船には市長以下関係者が乗り込みカウントダウンで点灯式がおこなわれた。　　この催しのリポートは、以下URLをご覧ください。http://photo.www.infoseek.co.jp/AlbumPage.asp?un=106999&key=1385372&m=0

高さが１メートル 「アボカドはどんどん伸びてどうなるの」

　メロンを紹介したのでついでにアボカドも紹介しよう、最初に紹介したのが５月２７日丁度３ヶ月経って高さが１００ｃｍになった、ＫＩＫＵさんからも経過をとのことであったので、ご覧の通りである、さて、これからどうしていいものかがＷＡＫＩは悩んでいる。伸びるにまかせていいのか、枝分かれして葉が茂るのかさっぱりわからない。とりあえず様子を見てみよう。でも、すくすく素直に伸びるのを見ていると、楽しい。

台風の目 「台風は進路をかえて関東へ」

これはＷＡＫＩが台風の来るたびに開くサイトだ、国土交通省防災情報センターの「ホームページ」でお気に入りに入れて、重宝している。このほか「tennki.jp」も役に立っているし「デジタル台風」というサイとも大いに役に立っている。こんど来た台風１１号はマーワー・ＭＡＷＡＲと命名されている、そしてこれらのサイトはそれぞれ工夫を凝らしていて、台風の経路や雲の移動、雨量、累積雨量のほか気圧の変動など、経過を動画で再現してくれるので助かる。これらが精度をあげて見れるのはなにはともあれ気象衛星のお陰だ、ところで台風はまたもや四国を避けて、行ってしまった、逆に関東地方はたいへんだ。息子たちの住んでいる地域はまともだったようだ。ゆうべは多分眠れなかったことと思うので、電話は少しあとにしよう。

国土交通省防災情報センター
　　http://www.bosaijoho.go.jp/index.html
tennki.jp
　　http://www.tenki.jp/typ/
デジタル台風
http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/news/2004/TC0416/

パソコン塾終了 「パソコンの多様な機能見つけよう」

きのうは感激のＷＡＫＩでした、というのは、ＷＡＫＩはリタイヤ組で組織する、社友のパソコン同好会に所属している。かねてから、在職中はばりばり仕事をしていた人でも、チャンスが無くて十分パソコンを使いこなせなかった人たちや,まったくの初心者などを対象にビギナーのためのコースを行うことを提案、これが、各方面の絶大な支援で実現、一日５時間オリエンテーションも入れて延べ７日間、４ヶ月に亘るコースが終了し１４名が巣立った。講習は、同好会のメンバーが講師を分担,ほぼ、マンツーマンでサポート、これが功を奏し全員が文章作成、メール、インターネット閲覧、ウイルス防御などの過程をマスターした。熱心な受講生に逆に学ぶことも多かった。かつてはＭＺの名門のメーカーのＯＢとしてふさわしい取り組みであったと、勝手に喜んでいるＷＡＫＩであった。みなさんご苦労様でした。

平和・平和・平和 「地球儀は鳩たち昼寝いい気持ち」

鳩が平和の象徴であることは皆んな知っていることと思う。天才的な画家ピカソが好んで鳩を題材にして、こころ暖まる絵を描いたからである。そしてそれは、平和とか独立ということにみんなの関心をひいていた時期でもありピカソの鳩が世人の注目をひいていた。
　ところが地球の表面にこんなにも鳩がいるのを見て、ＷＡＫＩのトンボの目は思わず仰け反ってしまった。
トンボが止るところも残しておいて。
（掃除のおじさんどうもごくろうさん・８/１４の交野市の「いきいきランド交野」の高さ１０米ぐらいの地球のモニュメントでした。）

答えがやっと 「看板はクイズのようで意味があり」

この看板、よーくご覧いただきたい、難しいクイズに値する。真ん中のカタカナの文字、ＷＡＫＩは前々から電車に乗るたびに疑問に思っていた。皆さんは判りますか、？

そこで、病院の暇そうな時間を見計らって電話をかけてみた、人の良さそうな院長と思しき人が出てきた、ＷＡＫＩは訊ねた、「実はつかぬ事をお伺いしますが、あの駅にある看板の「ア」はどういう意味ですか」「あ、あれですか、あれはね、看板を作った当時は、じつはアレルギーと書きたかったのですが、いろいろと規制があったようで、苦肉の策で「ア」しか書けなかったんですわ。うちはアレルギー専門の医者でして、よろしく。」との答えがかえってきた。ＷＡＫＩは、「どうも、どうも済みませんでした、ありがとうございました」と。お礼をのべた。

中間報告 「初恋のメロンの味が懐かしい」

この前ベランダのプランターにメロンが実ったとブログに取り上げたら、「できたら持ってきて」といつもブログを見ていただいているＮさんから督促されてしまった。そこできょうは、現状の報告としよう、ご覧のようの紛れも無くマスクメロンで、ここまで大きくなると何とかなるだろうと思っている、ＷＡＫＩはこのあいだ飲み屋にいったら、メロン一個８００円と書いてあったので仕上げに注文して皆で分けて食べた、それは夕張メロンであった、まあまあの味であった。やはりメロンは静岡の栽培者銘の入ったマスクメロンが最高と思うが、滅多に口にはいることはない。　これから秋に向かうので、今から種の植え付けは遅すぎるとおもう。