W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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人生に余生なし 「どの人も元気なときはそう思う」

2005年05月31日 | TOWN
これは枚方の歴史街道にあるお寺の掲示板、WAKIははっと見つめて思わず立ち止まった、いつも薀蓄のある言葉が書いてある、書いてあるとおりこう有りたいと思う。しかし、体調がすぐれない時や気が滅入るときはそうはいかない。
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目が痒い 「トンボの目真っ赤になってウサギの目」

2005年05月30日 | 出来事
今の時期近所の公園の林の中は格好の楽器の練習場所だ、でも用心のため虫除けスプレーを持って行った、蚊は来なかったが小さな蚋(ぶよ)が目の辺りにまつわりついてきた、少しスプレーも撒いたがあまり効果が無かった、ところがこんどは目がだんだん痒くなりたまらなくなってホウホウの体で家に帰った。それが花粉症の強烈な症状とあいまってWAKIのトンボの目は因幡の白兎の目になってしまった。医院は休みだし、応急処置として薬局に駆け込んだ、症状にピッタリの薬が見つかった。
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やっと掲載 「名演のカーテンコールこだまする」

2005年05月29日 | 出来事
 WAKIが取り組んでいる楽しみのひとつに川柳がある、これがなかなか難しい、昔から愛読している新聞に毎週課題が出てこれに性懲りも無く応募している、もうかれこれ丸3年になる、取り組んでこのかた毎週3句の応募は欠かしたことがない。昨年の4月3日から入選句が今までの40句が30句になって一段と厳しさが増しもう箸にも棒にも掛からなくなった矢先で今回はことのほか嬉しい。石の上にも3年というがまだヒヨコだ。そろそろ量から質に転化したいものだがそうはいかぬ。
 WAKIのデータベースでは今年になって入選者が250人(3年間では668人)この半年20回(20週)のうち5回以上入選の方が25人もいらっしゃる、最高の方が9回である。殆んどが常連さんが占めている。今回もご入選のMさんともうひとりのAさんはWAKIの先輩の双璧でさすがに凄い実績で6回も入選されている。お二人はOBの句会の代表者でもある、WAKIはこの句会には参加していないが、しょっちゅうこの句会からも入選者が出て皆さん意気軒昂を示して頑張っておられる。
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大きな大きな流星 「流星に願いを込めてありがとう」

2005年05月28日 | 出来事
一昨夜20:50頃WAKIは偶然にも大きな流星を見たそれは東南東の中空から南の方向にゆっくりと音も無く緑色から赤味がかった色に光り輝きながら変化して落ちていった、思わず「かあさん、かあさん」と叫んだので2人とも見ることができた。あんな大きな流星をWAKIは初めて見た。このことは27日の朝刊にも載った。とても写真には撮る余裕が無かったので再現した。
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アボガドちゃん 「アボガドの新芽がまるで孫のよう」

2005年05月27日 | 環境
これは、去年の夏、おいしく戴いたアボガドの種を鉢に植えておいたのが、このところの陽気で芽を出し、見る見る大きくなってきた、何とか育てて観葉植物として楽しんで見ようと思っている。
前に紹介の冬のさなかのなんきんの花はさすがに寒さには耐えきれなかったが、充分にWAKIを楽しませてくれた。こんども頑張ってみよう。アボガドはいまが旬、完熟のものが多く出まわっている。
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無策な柵 「この道路やってることがナンセンス」

2005年05月26日 | TOWN
ご覧の道路、最近柵の工事が終わったのだが、すでに柵のある方にまた柵が、私有地の老人ホームの方にはもともと立派な柵があるのに、いくら溝があるとはいえ、立派な柵が作られた、それが坂の上まで続く、WAKIは同じ付けるのなら車道側にすべきだと思うのだが、この方が余程歩行者にとって安全であることは言うまでも無い、それでなくてもこの坂は車がどんどんスピードを増して下ってくる。どの車も標識の倍以上のスピードを出している。
そう思って国道1号線にでたらやはり車道側にどんどん柵が作られている。みんなピカピカだ。つい先日も仙台育英高校の生徒さんが無謀な車の犠牲になったが、大切な予算は良く考えて使ってもらいたいとWAKIはつくづく思う。
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スーパーのサービス 「持ち込みの魚もさばく店がある」

2005年05月25日 | TOWN
WAKIの家からそう遠くないところに小さな地域密着型のスーパーマーケットMD舘がある。そこは坂道の途中にあって帰りに荷物を持って帰るのはお年寄りにはつらい。しかし、ここのスーパーマーケットは早くから買い物済みの品物を宅配してくれる。さらに電話で買いたいリストを言えばそれも運んでくれるから、家に居ながら買い物ができる。ご覧のように、釣りマニアの人へのサービスもやっていて、WAKIは感心した。
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末弟の還暦 「還暦の席に思い出花が咲く」

2005年05月24日 | 出来事
きのうはWAKIの兄弟・姉妹・親族が集まって末の弟の還暦のお祝いの会を開くことができた、こんなことは滅多にない事だ。末の弟は、あの戦争の末期に生まれたのをWAKIは鮮明に覚えている、いちばん上の姉は、WAKIの一回りも上だからかなりワイドレンジ両親も頑張ってくれたものだ、こうして集まれたのも両親のおかげだと感謝したい。席上WAKIは手づくりの句集を用意したが想い出話に大いに花が咲いた。
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丼の続き 「あつあつのえびが人気を支えてる」

2005年05月23日 | TOWN
丼(どんぶり)の話題の続きに、大きな海老のてんぷらが載って比較的廉価なチェーン店○○亭がある、この店はサラリーマンや女性に人気で、よくはやっている、WAKIも時たま利用する。そこの店内にはさりげなくこのような「天丼のひとりごと」が掛かっている。 1は、早くは冷めないうちにと解釈。 2は、かき混ぜないは、ご飯もおいしいよ、だろう。 3は、漬物はいくら食べてもタダ。味噌汁はプラスα。 4は、えび以外にかぼちゃやナスや三度豆のてんぷらが色を添えている。どの人もえびは最後に食べているのに。 5は.これはどうでもよいことだ、カルシュームを補給したい人は良く噛んで飲み込んでもいいですよ。ただ、天ぷらゆえ、油濃くって胃にもたれることがある。
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拡大写真1

2005年05月22日 | 出来事
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