ひさへ的ポンコツ脳内劇場

マンガ描いてピアノ弾いて料理(栄養士免許有)も作ったりの引きこもり主婦。無断転載お断り~。

「絶世の・・・」っていうのが・・・。

2016-05-06 | お題に参加!
お久しぶりです。
ずっと読書をしたり網走に行って実家の片付けをしたりしていました。
こちらやっと気温も上がり、桜や梅やツツジがタカが外れたかの様に咲き乱れています。
網走はね、桜はまだまだです。


さて、「絶世の美女といえば?」


30年前、当時実力派で超売れっ子のペーター佐藤さん(イラストレーター)をかなり意識して描きました。
A全サイズ、84×59.5。
画材はパステル。
紙の面積が広いので、親指とか指数本を使って、
時には両手でダイナミックに、しかも四つん這いになって描きました。



デジタル・ピアノの上に置くと、どのくらいのサイズかわかるでしょ。
そのうち、このデジピにも絵を描いちゃおうかなぁ~。
カワイ製なんだけど、スタ〇ンウェイのロゴとかマークを描いちゃおうかなぁ~。
ベーゼンとか、ベヒの「なんちゃってデジピ」。
・・ってピアノの三大メーカーさんってデジタル作ってないですね。








くだらなマンガ描きました。



アコースティックのピアノにも描いちゃおうかな~と真剣に考えた事もあるけど。
木目だしね。
 
こんな風に。
これは昔、貴族がベヒシュタインに特注したピアノ。

でも、調律師さんにすっごく怒られるだろうな・・・と想像しただけで
どーしても描く事が出来ないでいます。
売る時に値下げされそうだしね。


あ、すっかり話しがそれました。

描いた当時は「絶世の美女」だと思った。
でも、他にもそれぞれ色々な美しい人がいて、
「絶世」となると、どうなんだろう?
「美女」はいっぱいいるけど。
見た目だけではなくて、言動も関係してくるような。存在のあり方というか。


ヴィヴィアン・メアリ・ハートリー

1931年11月5日~1967年7月8日没。

インド人との混血である可能性があり、それが彼女の東洋的美貌の理由であるとも言われています。







コメント (10)
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