彼女と人を雇うのかと相談をした、私に又何時頃帰って一緒に暮らすのかと聞く
もうここには住まないと言ったでしょう帰って来ても1カ月位で日本に帰るよ
少し考えていたが山岳民族の男性は雇わない事に決めた
月3000バーツだが食事と住まいを提供しないといけない
毎日仕事が有るわけではない年間5~6万バーツの出費で有る
娘と合わせると20万バーツ位のの出費に成る
雇えば義父と兄弟が喜ぶだけだ忙しい時手伝えと言うに決まってる
雇わない事にしたが暫らく経つと又雇いたいと言う
暇な時は他所で働いてお金は雇い人が取ると言う
そんな事をしたら揉める元である契約内容も難しい
仕事に関しては彼女一人で今まで遣って来たのだから大丈夫と思う
来年春のカエルの養殖は娘が2月以上の休みでどうにかなるだろう
今日も水槽の掃除をしたが棒摺りでタイルを擦らなくて糞を水を流すだけで良い
その方がカエルも驚かなく死ぬ率も少ない
段々とこつも解り簡単で飼育する方法が有る物だ
水槽の水位の調整も雨が降ると水槽内の水位が上がり中に入り水を排水していたが
他所の養殖場の情報で外の排水パイプで自動的に水槽内の水が調整できる様になった
今の所カエルも順調に育っている
雇う予定の山岳民族の青年は今はバンコクに働きに出たと言う
今は娘も大学が休みで彼女の仕事を手伝っているだろう
私は1時間30分以上毎日歩いたり走ったりして体の贅肉を落とす為運動している
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