朝の散歩道(朝もやが掛かっている) 散歩から帰って来たユリ
朝6時頃はここタイも明るくなり始めるこの間から朝の散歩を始めた
犬のユリが散歩を行こうと待っている私が外に出ると
うろうろして行きたくてたまならないらしい
昔は今養殖場に居るサクラと2匹を連れて散歩したものだ
あと数日でタイを離れるがせめてユリの私の贈り物だ
太った体で足は短足だこの間犬のタンに喉を噛まれまだ完治してない
ネコを咆えてた時急にユリを襲ったのだ馬鹿犬だ
朝露の茶色の舗装されていない道を犬と歩くのも良い物だ
左右には田圃が拡がる1回目の稲が刈り取りが終わり次の稲が青く風で揺れている
日本では味わうことの出来ない風景である
この風景も暫らく見収めであるきっと懐かしく思うであろう
日本に目を転じれば今日本は国難である
恩も義理も感じ無い様な周辺諸国と付き合って行かねばならないのである
中国中国とはしゃいで出て行った付けが廻って来たのだと思う
今は徳川家康見たいに泣くまで待たなくてはならないだろう
EUと同じ何時までも好い事ばかり中国も続か無いであろう
そんな雑音を気にする事無く人の居ない道を犬と歩く
この記事はタイに居る時書いていた物である日本にも帰っても朝早く歩いている
だけど犬はいない日本では犬は飼わないタイの様に自由に遊べない犬は可哀そうである
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