昨年のマンゴを乗せた耕運機のエンジンを付けた改造車
外国人の嫁と嫁の話は外国人の嫁で悩みも共有するので
初対面でも結構話が弾み色んな事を話しあうと言う
家族と夫の関係など夫がまだ知らない事も話しているらしい
知らぬは亭主ばかりと言うことわざが有るがその通りらしい
まだ相手の人は知らないと思ってもその情報は嫁の口から相手の人の嫁に伝わっているか解らない
彼女は日本語が殆ど解らないし覚える気も無いらしいが
その方が良い事も有る腹が立ち日本語で罵っても解らないが
この馬鹿がとよく言っていた所気が付いたらしく余り使えなくなった
例えば日本人同士の内緒話をする時少しでも日本語が解ると小さい声で話をするので怪しまれるが
解らなければ堂々と話が出来る
日本で長く住んでた嫁さんが居ると日本のいらぬ知恵を付けるので迷惑な事も有る
だから日本語の出来る嫁は諸刃の剣でもある
私がタイ語が少し話せると相手の嫁さんや親族は迷惑な顔をする事が有る
知って貰いたく無い情報を私が話すからである
今までは何も問題なくやっていたのに私が要らぬ知恵を付けたから
外国人の夫が金を出さなくなったなどである
彼女の友達の姪が日本人の恋人が居てこの町に帰って来ていた
その姪にはタイ人の惚れた恋人がこの町に居る
そこに日本人から電話が掛かって来たらしいが慌てて外に出て話していた
聞かれると都合が悪いらしい
彼女に何時まで経つ手もタイ語が上手くならないと怒られる事も有るが
タイ語の発音は難しい
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