弱音を吐かない彼女

昨年の洪水の時のボランテァの時の彼女

　今日の朝は新聞休刊日である何時もは新聞を配るバイクの音で目を覚ます


　大体５時３０時分前には新聞受けには新聞は入っている


　今朝は静かで有ったのだがふと時計を見ると５時５０分に成っている


　慌てて起きて何時もの様に朝のランニングに出掛ける為に慌てて飛び出したが


　何かまだ暗い改めて時計を見ると５時前で有る


　あああ　１時間時計見るのを間違ってを早く起きてしまった


　あわてんぼうの私である仕方が無いそのまま行く事にした


　団地の中は街灯が点いて明るいタイとは大分違うつくづく日本の治安の良さを実感した


　この所タイに電話をしている昨日も車のエンジンが掛からないので


　バッテリーを替えたが駄目で今ピチット市のいすゞから治しに来ていると言う


　車で５０分以上掛かる所から来ている


　電話からエンジンを掛ける音が聞こえる黒い煙が出てエンジンが始動したと言う


　今月は金が無いのが解っているだけど送ってくれとは言わない


　来月のカエルが売れるまで金が入って来ないのは知っているので


　苦労して苦しんでいるので可哀そうになる明日は少し金を送ってやろうと思う


　送金した後電話をすると修理とバッテリの支払いで７０００バーツ支払ったと言うが


　お金は如何したかと話すと車の保険の支払いに取っていた金を使ったと言った

　
　今月中に支払いしなくてはならない金である


　有難うと言ってカエルの餌をやっているから忙しいと電話を切った


　もう少しタイに残って見守ってやった方が良かったのか


　考える今日の日である


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