馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

イタリア ダライッティーの新着ボールペン アマゾンで販売開始。

2013-10-01 17:06:08 | 日記

10月1日(火)

イタリア ダラィッティーの新着ボールペン、水性ペンが

アマゾンで販売開始。

 

 

メンズ レザーブレスレットも掲載。

ジャケットを着こなすシーズン到来だ。


余命旦夕迫る感じながら、今日も居酒屋を開ける。

2013-10-01 16:21:02 | 日記

10月1日(月) 18時 両国橋渡り、かちかち鳥

八海山を飲み、かちかちサラダをツマミにした。

 

早い時間だったので客は私だけ。

オープンテラスで飲みたかったが、店内に客はいないのに

大将に店外テーブルに運ばされるのは気が引けるので

カウンター席へ。

 

大将とは共通の話題がある。

名古屋で小料理屋も営む店主が

不治の病で、旦夕迫る死に怯えながら

一人で営む壮絶なブログを毎日 読んでいる。

 

京都大学卒業後、海外留学、東大大学院を出て

大学の準教授になるも、多発性骨髄腫の病魔で教壇を下り

居酒屋を始めるのだ。

妻、娘に見放され、愛人3人との只ならぬ愛欲に

救いを求め必死に生きようとする現実の話だ。

 

19時には店を出て錦糸町駅に来た。

  

何とも駅前光景は風俗の匂いが一杯漂う。

バブル時代は快楽の灯りは興奮して面白かったが

今は避けたい。

   

昨日、漁港のハゼ釣りを見て、海浜公園までジョギング。

 

公園の腹筋台で寝そべり頭を持ち上げるも

大きなお腹が邪魔だった。

   

帰途、ショッピングセンターで幼児を抱えていた家族連れの

笑顔を見るのが好きだ。

  

汽車ポッポに同乗する若い父親の恥ずかしげな表情は面白い。

独身の頃は、さぞかしヤンキーだったに違いない。

   

お父さんに甘える娘を見ると

思わず微笑んでしまう。


総武快速線の痴漢行為。

2013-10-01 15:25:16 | 日記

9月30日(月)午前10時6分、船橋駅から総武快速線乗車。

車内は空いていて、4人掛けのBOX席に座った。

立っている乗客はいない。

市川駅にまもなく着く頃に、背後で女の金切り声。

「触るんじゃねーよ!あっち行け」

男の声で「触ってなどいない、あんたが行け」と応酬。

 

振り向くとドア横の二人席に痩せた30代後半の女と

小柄で痩せたお爺さんが座っている。

叫び声は更に激しく。「触るんじゃねー、寄るな、他へ行け」

キンキンと頭に響く不快な声。喋り方は女ではない。

 

直接目撃したわけではないので事実か分からない。

暫く静かになった。

 

突然、男の怒声がした。

「何に言ってんだ、いい加減なこと言うな」

振り向くと、二人の対面に座っていた

小太りの中年男性が女に向かって

立ち上がり青筋立て睨みつけていた。

 

「このオジサンは何も触ってなどいない」

「退くのはお前のほうだ」

顔は通常であれば優しい顔立ちだ。

 

凄まじい形相で女を見詰める。

 

女は一言も発せず下を向いた。

錦糸町駅で女は下りた。

 

お爺さんは呆然としていた。

 

あの女は妄想か異常なのだろうか?

 

こんな女の隣に座ったら怖い。

たまたま、対面の男が見ていたから良かったが

痴漢行為で引っ張られ、弁明が難しい。

 

私は、電車内で座席で一つ分座席が空いていても

若い女性が隣だと座らない。

又、満員電車では若い女性には近づかない。

 

しかし、今回のような状況で突然叫ばれたら

対処の方法がない。

 

男性専用車両を設けなければならない。

 

オジサン達、気お付けましょう。

 

わざわざ、車線名と駅名を記したのは

未然に男の痴漢被害?を防ぐためです。