ちゃこ花房~本日も波瀾万丈~

前向きに生きています。
健康で楽しく生活できたらそれが一番
周りの人たちを、元気にできる自分でいたい。

血が騒ぐ

2006年09月17日 | 社交ダンス
相変わらず、今の私の一番のストレス発散、楽しみは
芸能人社交ダンス選手権を見ることですが、
昨日の、パパイヤ鈴木のサンバは、もう最高!
ブラボーでした。
またしても、私の中のラテンの血が
ぐらぐらと騒いだのでした。

録画したものを何度も何度も見てしまいましたよ。
≡≡(;´Д`)ハァハァ Σ(´Д`lll)!!

ラテン系の音楽を聴くと
昔から血が騒ぎます。
自分のルーツはラテンじゃないのか?
と思うくらい。

ああ、やりたいやりたい、やりたいラテン。

でも、踏み込めない社交ダンスの世界。


先日、オットの知人(71歳)と一緒に
我が家で夕飯を食べたのですが、
この知人、アマの競技ダンス(C級)に
出ていた人で現在も社交ダンスを楽しんだり
教えたりしている人。
当然、社交ダンスの話で盛り上がりました。
「ラテンが踊れそうな体格」と言われ
やはり、私はラテンなのか!
と喜んだ私。
今度僕たちのやってるパーティーに
招待するからぜひいらっしゃい言われました。

知人が帰宅後
「もう二度と彼は呼ばない」
とオットが一言。
下手に私を刺激することになると思ったんだろうな。

自分の時間の許せる範囲なら
何をやっても文句一つ言わないオットで
何でもさせてもらっていますが、
この「社交ダンス」だけは
パートナーが自分でないと
許さないという。

一緒に始めよう、
といっても、
10年待てだの、あと5年待てだの。

つか、オット2年ほど社交ダンスをやってたんだけど
好きでやってたわけじゃないから
ぜんぜん上達しないし、センスは全く無いしで
5年経っても10年経っても
絶対やる気なんてさらさらないのは
わかってる。

男性と手を繋いで愛のダンスを踊るからと言って
相手と恋愛するわけでもないのだけど、
頭でわかっていても、
自分の妻が、他の男とダンスを踊るのは
許せないのだそうだ。


ああ、
実に残念無念・・・・・・・・

コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする