ちゃこ花房~本日も波瀾万丈~

前向きに生きています。
健康で楽しく生活できたらそれが一番
周りの人たちを、元気にできる自分でいたい。

モフモフ動画とメダカに癒される

2022年11月30日 | メダカの飼育



どんだけ食べるねん‼️

日々、動物の動画、家のメダカたちに癒される。

冬の防寒対策
容器ごと発泡スチロールの中に入れる。
発泡スチロールはブロッコリーのものがピッタリ
左から、
皇帝、鯖の極み、幹之(ミユキ)


左から、
オロチ(真っ黒)
リアルロングフィン
サタン(真っ黒
左手前 楊貴妃
画像には写っていないが、一番右には青メダカがいる。

忘却の翼、女雛

忘却の翼、女雛


ヒメダカ、楊貴妃、オロチ、ミユキ、だるまメダカ
庭飼いの全滅を回避するため、数匹づつ家の中でも育てる。
水草は種から育てたもの
朝も夜も、人間のご飯より、メダカの🍜が先

(ミユキ)は、発泡スチロールの容器にほぼ移
移動
ここのミユキは、職場で同じ持ち場の同僚から、我が家に里子としてきた親メダカの子供たち。
若メダカが来春卵を産む(はず)
同僚の名前は元美なので
「もとみゆき」と名付けている

この容器の水草、どんな花を咲かせるか楽しみな容器


鯖の極みは、発泡スチロールに移動。
動きが俊敏な鯖の極みは、(ミユキ)の中のエリートです。
逃げ回って網で掬えず
おそらく全部は移動できていない。
頑張って冬越すんだぞ~
ミナミヌマエビも一緒。
喰うなよ!
鯖の極みを!

ヒメダカの小さめのは家の中に移動


中の皇帝は、発泡スチロールの容器に移動
ここには、ミナミヌマエビがいる。
オロチ、ミユキ、だるまメダカがいる。
ミナミヌマエビは残飯処理係。
三男が住む鈴鹿で、5歳の孫と散歩中は虫取り網と容器持参です。





コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする