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②(2月21日)ジュリーにチェックイン!Playlist of Harborland

2023年02月23日 | ジュリーにチェックイン!(ラジオ関西)

TV東京系、今夜8時、ジュリーの映像が見られるそうです。

 

昭和vs令和!世代を超えて愛される最強ヒット曲50連発(テレビ東京、2023/2/23 19:58 OA)の番組情報ページ | テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式)

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テレビ東京・BSテレ東

 

 



 

(2月21日)ジュリーにチェックイン!続きです。

(毎日映画コンクール)こちらの授賞式には、同じく東京都のたゆさんも参加されていた、ということで、
『キネマ旬報はビデオレターだったので、こちらも多分そうだろうな、でも違うのが見れるかもしれないと思い、そんなジュリーファンが沢山集まったんじゃないのかしら。主演男優賞の発表の時は拍手が大きかったです。』

やっぱり、たゆさんもそう思われていたのですね。
『キネ旬とは話す内容は ネクタイが違いました』(毎回みるところが、細かいポイント)
『キネ旬では臙脂色だったのが、ピンク色で、何やら不思議な模様が入っていました。遠目に見たら黒い点がふたつ入っていたので、顔みたいに見えましたが、後ほどYOUTUBEで見てもよくわからなかったです。


副賞は高級そうなスーツケースでしたが、ジュリーは使うのかな?〇〇〇〇・・(長くて聞き取れず)というブランドだそうです。サイズによってお値段が違いますが、7万1千円から8万3千円です。』
ここまでしっかり読んでしまうんですけど、(笑)
だって、たゆさんのリサーチ力も凄いと思わないですか?ジュリーがコンサートの時に使われていたら、受賞の時の副賞ですねと、言えるわけじゃないですか。
また、こんな情報も共有しながら、そしてもう一個、こんな74歳いますか?いつも何か起こる。

そう、こちらに関しては神戸市のsaoさんから頂いています。
『田名部さん、こんにちは。6月25日のさいたまスーパーアリーナのライブのゲストが発表になりましたね。
ピー、タロー、サリー(いつもニックネームで呼びます)の3人で、トッポはいない・・。
1月4日の、LINE CUBE SHIBUYAのライブのMCでジュリーが『さいたまスーパーアリーナの日は、コロナが5類になっていれば「花の首飾り」を皆と歌いたい。来るか来ないか、わからないが、かつみが邪魔と思っても、一緒に小さな声で歌いたい。あれが一番売れた。』と話していました。
今回、ジュリーは5人揃ってタイガースとして、さいたまスーパーアリーナのステージに立ちたかったと思います。年齢的に最後かもしれないと思っていたので、実現できなかったのは残念です。でもまだ、諦めてはいないのですが・・』

こういった思いは、他にもメッセージがきています。
『またまた世間はざわついていますね。トッポの出演が叶わなかったのは、残念ですが気にしません。個々の事情やプライドが有ると理解します。花の首飾り、今から特訓しておきます』
ということでね、熱いメッセージも寄せられています。この番組でも「花の首飾り」は、しかるべき時に予習としておかけしたいと思いますし、気になった方、ジュリーのHPをご覧になって下さい。

オフィシャルの方で、ゲストのお名前も出ていて、ご来場の皆さまには感謝の印として、記念公演特典の手拭いの配布が決定しました。感謝のしるしと書かれているんですよね。言葉のチョイスが、ジュリーが関わっているかわかりませんけど、なんかキュンとしますよね。

さあ、こんな思いを抱えながら、今週のジュリーの一曲なんですけど、やはり漫画家の松本零士さんが亡くなられたということで、この曲に関するリクエストが本当に多かった。また、今日のね、マリプレには松本零士さんに関するリクエストが多かった、ということで、ここに集約させていただきます。
沢田研二さんで「ヤマトより愛をこめて」


作詞が阿久悠さん、作曲が大克夫さん、沢田研二さん24枚目のシングルでした。
さあ、来週のジュリーにチェックイン、お楽しみに!



 

 

松本零士さんは宇宙戦艦ヤマトや銀河鉄道999などが、とても有名です。(スリーナインは何と言ってもゴダイゴ、ミッキー吉野さん、神戸の 3月12日のライブでやりますかね?)亡くなられたことで、昔 少女漫画に連載していた、松本零士さんの作品を思い出しました。1960年代頃までは、少女漫画の世界でも男性作家が沢山作品を発表していました。手塚治虫も千葉てつやも、少女漫画を描いていました。

「なかよし」の連載だったか? ペットの可愛いワンちゃんと、少女の交流を描いた作品が有りました。亡くなられたことで昔の作品を思い出し、とても懐かしくなりました。調べてみたらマーガレットの連載でした

 わたしのエル(『週刊マーガレット』1964年9月6日号-11月15日号)妻である漫画家・牧美也子との共作。

1964年の作品、うわ~古い!まだファニーズも結成されてない!!私も小学低学年。「わたしのエル」題名から、だんだん内容を思い出してきました。

主人公のペットの子犬のエルが、主人公のライバルに噛みついて怪我をさせた?とかなんとか、濡れ衣をかけられるのよね。ライバルの母親が、最後に改心して主人公に手を差し伸べるシーンが、59年ぶり!に脳裏に蘇ってきました(^^; 何かの拍子に、記憶の扉は開きますね。

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