令和６年３月１５日（金）
札幌ドームでの
『日本ハムファイターズ応援五人衆』の仲間の一人だったKちゃん
Kちゃんの実父 行年１０４歳の告別式に行ってきました。
隣の市までは、仲間に声掛けいただいて便乗し、
お悔やみ申し上げました。
素敵なお名前のおじいちゃんは、
１０３歳（大正９年生まれ）
この間まで 老人クラブで長年民謡を楽しんでいたそうです。
「人間大好きなおじいちゃんで こちらがお世話になりました』とは家族のお話し
Kちゃんは、「この年にして親を見送れるの幸せ」とはいうものの
きっと寂しいはず。
謹んでお悔やみ申し上げます。
令和６年１月２２日（月）時々
一月十二日は亡き母の命日
お供えは『虎屋の干支柄羊羹』５本入り
いつも同じですの
甘いものには目のない亡母でしたので
これでいいのです これがいいのです。
中身は同じとはいうものの絶品です！
そろそろ
独り 想い出とともに味わいますの。
令和5年8月1５日（火）
終戦記念日です。
北國札幌 １週間以上ずっと30℃以上の気温ですが
昨日に比べると 涼しい風が吹いているような、
幼き頃 お盆のお墓参りに母の実家に行くと
入り口の大きな扉の上のど真ん中に
『遺族の家』なるプレートを掲げてある大玄関から通されました。
私の生家にはなかった『遺族の家』プレートでした。
令和３年８月３日（木）
八月三日
雨の朝に、“タコさん”から電話
「フクちゃんが 一日亡くなりました。」
「九時半 出棺です。」
バァバより若いフクちゃん。
五日前に逢ったばかり
一ケ月足らずして二度目の脳溢血
もう一度逢いたくて‥‥‥
最後のお別れしたくて‥‥‥
里塚斎場でお別れしました。
令和５年７月１３日（木）
７月１２日
雨が降ったり止んだりの一日でしたが、
M市までお墓参りに行って来ました。
四月の墓参り以来です。
都市間バスでの到着後は 実妹のお世話になりますの。🚙
高台にあります墓所の周りは
地元特有のガスに囲まれ 噴火湾もかすんでいましたが、
そこだけ風もなくぽっかり晴れ
４か所のお参りを ゆったりと済ませることができました。
実妹が、今は空き家となった実家の庭の手入れをしており
切り花に向くようなお花もたくさん育てております。
お花を溢れるほどにお供えしてくれ、そのお花を眺めながら
想い出話しをしました。
お参りの後は、ランチに連れて行ってくれましたよ。
豪華版！
ホタテも ボタンエビも大きい！
実妹は、普段生ものをあまりいただかないですが、
姉に合わせてくれるのです。
来るたびにご馳走になっていますの。
ありがとう！
