監督 クリス・バック ファウン・ヴーラスンソーン
自分にとって一番大切な願いを王様にささげることで、どんな願いもかなうとされるロサス王国。この国に暮らす明るく前向きな17歳のアーシャは、まだ自分の本当の願いを知らなかった。王国の人々を大切に思うアーシャは、ある出来事をきっかけに王国に隠された邪悪な一面を知る。
字幕での鑑賞。
100周年記念作品だそうですが・・・・う~ん、期待しすぎたでしょうか
「星に願いを・・・」的な物を作品にしてみた感じがこの形だったのでしょうか。。。。。
なんか普通だし、ハラハラも無ければドキドキワクワクもあまり感じなかったかな
曲はとても良かったんですけどね、イマイチ物語に反映する事ができてなかったのは残念でした。
それにしてもラジオで福山さんがしきりに「至上最強のヴィラン!」って連呼してたけど、全然でしたよね?
それなりに楽しめましたが、物足りなさの否めない作品でした。
こういう事なのか?