小学校文化祭

今日は子供達の通う小学校の文化祭でした

 

 

 

まずは姫2号の教室へ・・・・

 

 

 

 

おお～、ヒマワリですね～。

 

 

細かい部分もよく描けてましたよ

 

 

 

 

パン屋さんだそうです。

 

 

意外と器用に作るんだねぇ・・・・。

 

 

 

今度は姫1号の教室へ・・・・

 

 

 

 

宮沢賢治の「注文の多い料理店」をテーマに描いたそうです

 

 

 

 

ホワイトボードだね。

 

 

お家の人へのメッセージを書き込むんだけど、どの子もお母さんへのメッセージなんだね。

 

 

父親っていったい

 

 

まあいいけどさ。。。。。。

 

 

 

 

この後、体育館へ行き、姫1号のダンスを見たりバザーで買ったお昼ご飯を食べたりして帰って来ました。

 

 

日々、気付かないことも多いけど確実に成長してるんだね

バリー･シール/アメリカをはめた男

監督　　ダグ･リーマン

 

 

 

トム・クルーズが『オール・ユー・ニード・イズ・キル』のダグ・リーマン監督と再びタッグを組んだ実話アクション。

大手航空会社のパイロットとして活躍した後、CIAの極秘密輸作戦のパイロットにスカウトされ、麻薬の密輸で莫大な財産を築いた男の生きざまを描く。

トムが自ら飛行機の操縦桿を握るなど、スリリングなアクションにも挑戦している。

 

 

 

トムさん今度はイカれたパイロットを怪演！

 

 

最近あまり見せたかったライトな濡れ場やチャラい感じがとても懐かしい

 

 

実在した人物を描いた映画ですが、トム･クルーズが軽い感じで演じているためほとんど重さは感じないけど、ハッキリ言ってどうしょうもないヤツだよね

 

 

ようは金に目がくらんで一線を越えてしまったけど、金が入りすぎてどうにもならなくなって、辞めたいけど辞められない世界に埋まっていくだけだからね。

 

 

そんな世界に足を踏み入れたら人生も終わり！・・・・かと思いきや上手いこと渡り歩いて最後には・・・・

 

 

 

他人の人生だから観てられるけど、自分に置き換えたらとにかくあり得ないストーリーはなかなか痛快でしたよ。

 

 

トムさん、近頃路線が変わってきたね。

 

 

 

 

猿の惑星：聖戦記（グレート・ウォー）

監督　　マット･リーブス

 

 

 

高度な知能を得て反乱を起こした猿たちと人類の戦いを描く、人気SFシリーズの第3弾。

猿のリーダーであるシーザーがその使命感と家族を奪われた復讐心の狭間で葛藤する物語が描かれる。

前2作に引き続き、アンディ・サーキスがシーザーを演じる。

監督は『猿の惑星 新世紀(ライジング)』のマット・リーヴス。

 

• 予告編動画を見る

 

 

 

私世代が観た「猿の惑星」との時系列は全く逆のストーリー。

 

 

要は何故こんな世界になってしまったかを描く物語ではあるのだが、その辻褄をエンターテイメントとして映し出した今作はそれはそれで面白くもある。

 

 

・・・・が、全く驚きはない。

 

 

「へ～、なるほど～・・・・」で片付けられてしまう分、なんとなく薄さが否めない。

 

 

 

この映画は単なる前作の「猿の惑星」（1968年の5作）ありきでのエンターテイメントであって、新たに作り上げた別の作品である事を加味しなければいけないね。

 

 

このシリーズは面白かったけど、とても前作に及ばないし、同じ作品とは思って欲しくない。

 

 

 

但し、コーネリアスの登場は古いファンを高揚させたんじゃないでしょうか

 

 

でもそこにシーザーがいないのであれば、やっぱり別物だよね。

 

 

マイロならよかったか？

 

 

・・・・いや、やっぱり辻褄が合わないな。。。。。。

 

 

 

お前、何言ってんだ！・・・という突っ込みは甘んじてお受け致します

 

 

 

クリスピー･クリーム･ドーナツ

妹夫婦がとっても美味しいお土産を届けてくれました

 

 

 

 

ジャーーーン

 

 

・・・・あっ、これじゃ分からないね

 

 

 

 

クリスピー･クリーム･ドーナツ、ハロウィンバージョン

 

 

なにそれ？・・・・だよね

 

 

TVで観たことあるくらいで、自分も正直よく分かってません

 

 

要するに新潟では売ってない、ちょっぴり有名なドーナツ屋さんだそうです。

 

 

姫1号が食べたいと言うのでわざわざ妹夫婦が届けてくれました。

 

 

ありがとね、感謝してます

 

 

 

 

 

早速、食べ始めました・・・。

 

 

 

 

あっ、中のクリームと表層のチョコだけナメ始めた・・・・・。

 

 

 

 

「もういらな～い」・・・・へっ？それオレが食うの？

 

 

姫3号がなめ回した生地だけのドーナツ、美味しく頂きました

 

 

 

ホントにありがとね

台風前のサーフへ・・・

10月22日　　4：00～

 

 

 

台風が来るらしいけどとりあえず今朝は釣りができそう

 

 

凪も良さそうなんで最後のイカ釣りに行こうかとも思ったけど、先日まあまあサイズのイカ釣ったし、もう終わりでいいかなって事で久々にサーフに繰り出してみました。

 

 

本音を言うと、雨の中チャリンコ出したくないだけなんだけどね

 

 

 

海は凪いでてシーバスは期待薄っぽいけど、雨も降ったし可能性はゼロじゃないでしょ？

 

 

・・・・なんて甘くはないんだな。。。。。

 

 

1時間ほどアタリなし

 

 

諦めモードでヘコヘコとミノーを引いてたら・・・・「コンッ！」

 

 

おっ！なんかキタ－！・・・･跳ねないし、引きも弱い

 

 

ユルいドラグも大して鳴らずに難なく上がってきたのは・・・・

 

 

 

やっぱり君か。。。

 

 

一応、身体測定・・・・33cmの微妙なサイズ。

 

 

迷ったあげくリリース。

 

 

ここで機動力を奪われるわけにはいかないのだ！

 

 

しかしこの後、全くあたらないまま6時、雨も激しくなってきたし風向きが北寄りになってきたし、台風も気になるしって事で早々に撤収いたしました。

 

 

やっぱりいつもの突堤でイカとか青物狙ってた方が良かったかな？

 

 

 

 

嵐の前の静けさってやつですかね。

 

 

今にもナブラ出そうな感じだったけど粘るの苦手なんだよな。。。。

スクラップ･アンド･ビルド

羽田圭介　著

 

 

 

「早う死にたか」毎日のようにぼやく祖父の願いをかなえてあげようと、ともに暮らす孫の健斗は、ある計画を思いつく。

日々の筋トレ、転職活動。肉体も生活も再構築中の青年の心は、衰えゆく生の隣で次第に変化して…。

閉塞感の中に可笑しみ漂う、新しい家族小説の誕生！第１５３回芥川賞受賞作。

 

 

 

又吉さんの「火花」が芥川賞を受賞した影でもう一冊の本が受賞していたことでちょっと話題にはなってましたよね。

 

 

今更感は否めませんがようやく手に入れたんで読んでみました。

 

 

 

最初に言い分けしておきますが、いわゆる純文学って苦手なんですよね

 

 

よって芥川賞受賞した本ってあまり得意ではありませんので悪しからず。。。。

 

 

 

介護が必要な高齢者を抱える一般的な家族が、どう介護と向き合うのか・・・。

 

 

毎日、定型文の様に「もう死にたか・・・」と訴える祖父を思い通りに往生させてあげたいと思う孫である主人公であるが、時々見せる生への執念と我が儘さ加減が家族をイラつかせる。

 

 

しかし再就職先を探す孫にとって、祖父の世話をするという役割が与えられている分、実家でただ飯を食うという肩身の狭さを軽減しているようにも見える。

 

 

この先、日本が迎えるだろう高齢社会の不安が詰まった、不思議な一冊でした。

 

 

現実問題、自分の親に介護が必要となったとき自分はどう対応するのか、出来るのか、ちょっと考えさせられるよね。

 

 

 

ただし、この本の本質の所の面白さを理解する頭を私は持ち合わせていないようでなんだか寂しいな。。。。

桑田佳祐 がらくたツアー2017

昨日の夕方、家からヘコヘコとチャリンコ漕いで行って来ましたよ

 

 

向かった先は朱鷺メッセ。

 

 

愛しのクワッチョに初対面しにね

 

 

 

 

ソロ30周年だそうです。

 

 

 

それにしても平均年齢高過ぎやしませんか？

 

 

まあクワッチョもそれなりの歳なんで仕方ないけどここまでとは思いませんでした

 

 

 

運命の座席はなんと！・・・・・72列目。。。。。

 

 

まあ中途半端な位置よりは雛壇になってる分見やすくて良かったかな

 

 

 

 

ライブの内容は・・・・これから観る方もいらっしゃるでしょうから控えておきます

 

 

とっても楽しい、夢のような時間を過ごす事ができました。

 

 

出来れば今度は一人じゃない方がいいな。。。。

 

 

帰りに・・・・・

 

 

 

三ツ矢サイダーのお土産もらったんだけどね、裏面が・・・・

 

 

 

 

来年40周年のサザンに期待しろって事だよね

 

 

チケット取れるかなぁ・・・・。

 

 

そもそも新潟来るのか？

 

 

 

 

 

 

 

桑田佳祐 - ヨシ子さん

ハロウィン仕様に

もうすぐハロウィンということで、部屋の飾りをハロウィンぽく飾ってみました

 

 

 

 

基本的には「ナイトメア･ビフォア･クリスマス」です。

 

 

 

 

「モンスターズ･インク」も取り入れてみました。

 

 

なんてやってたら子供達が「チッチ何これ～！スゲー、なんでこんなの持ってんの～！」

 

 

めっちゃ食いついてきた

 

 

先日行ったディズニーで完全にハマっている「トイ･ストーリー」も引っ張り出させられ・・・

 

 

 

なんか色々出させられる羽目に。。。。。

 

 

 

実は私、独身時代に無駄に色々とコレクションしてたりして・・・・

 

 

 

 

ほんの一部ですが、見る人が見たらヨダレ物の品もあるんですけど、興味のない方には完全にガラクタですよね

 

 

ちなみに我が家の玄関は・・・・

 

 

 

 

ミッキーとミニーちゃんがお出迎えなんですよ

 

 

 

 

 

そしてなんと、来年も家族でのディズニー旅行が決定いたしました

 

 

先月の旅行から一ヶ月以上経つのですが、未だにディズニーの話題で盛り上がる子供達に、そんなに喜んでもらえるなら連れて行ってあげたいよね

 

 

ついでに姫1号は来年小6だし、中学に上がると予定を合わせるのも難しくなりそうというのと、姫3号が来年は4歳なんで、チケット料金が掛かってくるんだよね。

 

 

・・・・え？なんか変なこと言ってますか？・・・・・

 

 

 

お父ちゃん、頑張ってお金貯めないとな・・・・。

エイリアン：コベナント

監督　　リドリー・スコット

 

 

 

 

『エイリアン』シリーズの原点を描く、リドリー・スコット監督によるSFドラマ。

人類移住計画により未知なる星にたどり着いた宇宙船コヴェナント号の乗組員たちを襲う謎の生物の恐怖を描く。

前作『プロメテウス』に引き続き、マイケル・ファスベンダーが乗組員たちをサポートするアンドロイド役で出演する。

 

 

 

始まりは哲学的な映像から始まる辺りが映画ファンとしては臭わせるに十分だよね。

 

 

その臭覚を回収していくストーリー展開なんだけど、途中で出てきたアンドロイド的な？やつを見たしまった瞬間から結末が見えてきちゃうよね

 

 

まあそんな単純なオチはないだろうと必死に観る者を裏切ろうとするが、結局「あぁ、やっぱりな・・・」となる薄っぺらさが非常に残念。。。。

 

 

私の様な素人ですら違う展開を思いつくのに、なんでそんなに直球勝負で来たのか

 

 

一応、監督はこの後があると名言してますんで、続編でこの流れに期待するしかないかな？

 

 

 

 

ちなみに前作「プロメテウス」は観ておくにこしたことはありません。

 

 

私も一応劇場で観たんですけどね、ほぼ記憶になくて撃沈です

 

唯一のアタリでした

10月15日　　4：00～

 

 

 

北風強めなんで波も上がり傾向。。。。

 

 

イカは無理そうなんで今日はシーバスロッド一本担いでいつもの突堤に出てみました

 

 

 

すでに常連のオジサンが電気浮きを浮かべてアジ釣りしてたんだけど、その脇に入れさせてもらいシーバス狙ってひたすらルアー投げてました。

 

 

・・・･全然アタリがない

 

 

隣のオジサンも全く釣れてない。。。。

 

 

ちなみにこのオジサン、百戦錬磨の凄腕のオジサンです。

 

 

その方ですら釣れないんだから魚いないんだね

 

 

明るくなって来た頃、バイブレーションに何かがヒット！

 

 

スッゲー引くから何かと思ったけど、数秒後にはスルスル～っと寄ってきた。

 

 

 

 

やっぱり君か・・・・指3本くらいのタチウオゲット。

 

 

まあこのくらいのサイズなら持って帰る価値はあるかな？

 

 

 

その後しばらくバイブやらジグやらを投げてみたけど全くアタリなし。。。。

 

 

6時前、波も高くなってきたし、北風で釣りづらいし、早くも撤収してしまいました

 

 

 

自分、タチウオ捌くの苦手なんで、お刺身取るときは二枚おろしで半身しか刺身にしません。

 

 

よって・・・

 

 

 

これしか取れませんでした。。。。。