憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

11日 佳子さまと愛子さま、夫々にご公務

2024-05-12 00:22:42 | 令和の皇室
夫々にご公務、、、それは、”いずれアヤメかカキツバタ”?それとも”月とスッポン”??

愛子さま



「夢みる光源氏―公文書館で平安文学ナナメ読み!―」展の鑑賞に訪れた愛子さま=2024年5月11日午後6時2分、東京都千代田区、代表撮影

午後6時2分頃、現地ご到着

ご鑑賞 午後6時14分
雅子さまに良く似ていらっしゃいます。母娘ですね~。
靴は大きいサイズをお好みのようです。



 ご鑑賞 午後6時14分 
怖い眼をされますね。”あどけない”だけの御方ではない。

😐 他の報道各社は一言一句ほぼ同じ記事を配信するなかで、女系天皇派で「愛子天皇」実現に都合の良い数字が出るまでアンケートを繰り返す朝日新聞が賞賛記事を配信している。

愛子さま「夢みる光源氏」展見学 初の単独公務、公文書館
5/11(土) 20:38配信 共同通信
天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは11日、東京都千代田区の国立公文書館を訪れ、特別展「夢みる光源氏―公文書館で平安文学ナナメ読み!」を見学された。宮内庁によると、愛子さまが単独で公務に臨むのは初めて。

 特別展は「夢」をテーマに、源氏物語や国立公文書館が所蔵する注釈書など平安文学に関する資料を展示している。  

愛子さまは担当者の説明を聞きながら、眼鏡をかけて細部まで見て回り「江戸時代は源氏物語の写本が充実してますね」と話した。調査員に「夢を通して平安貴族の心の在り方に触れることができました」と感想を述べたという。  

愛子さまは、今春卒業した学習院大で源氏物語などの古典を学んだ。


『窺原抄』写真、産経新聞提供


😊 報道各社が上記と全く同じかほぼ同じの記事を配信している中で、朝日デジタルは愛子さまを華麗に持ち上げているのですが、、、

愛子さまの鋭い質問にドキリ、初の単独公務 「夢みる光源氏」を視察
中田絢子2024年5月11日 20時15分 朝日新聞デジタル
 天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは11日、東京都千代田区の国立公文書館を訪れ、春の特別展「夢みる光源氏――公文書館で平安文学ナナメ読み!――」を視察した。

 主催者の願い出を受けたもので、単独の公務は初めて。

同展は、「夢」をテーマに、平安時代に書かれた物語文学の傑作「源氏物語」注釈書の史料など約40点を展示している。 

愛子さまは同館と東北大学図書館にしか所蔵されていない貴重な江戸時代の注釈書「窺原抄(きげんしょう)」を前に先行研究との関係を尋ねるなど、熱心に見て回った。説明者によると、「夢を通して平安貴族の心のあり方に触れることができました」と感想を語 っていたという。 

愛子さまは学生時代から日本の古典文学に関心を寄せ、大学時代には専門的に研究。今回の視察で説明役を務めた国立公文書館の星瑞穂調査員は「造詣が深く、鋭い質問もあり、ドキリとしました」と明かした。 

 星さんによると愛子さまは、窺原抄の前では「湖月抄(先行研究)との関係はどうなのですか」と質問。星さんは「実はまだ研究段階なんです」と答えた。「更級日記」に関する史料では愛子さまが「ほかにも夢が出てくるところがありましたね」と話し、星さんは「そういえばそうだったなと思い出しました」と記者団に振り返った。(中田絢子)

😄 ひえ~ 3月27日、斎宮歴史博物館で「斎宮は恋愛タブーですか?」とお尋ねになったかたと同じかたとは思えませんね。
今回は事前に専門家をお招きになって「良い質問」を教えてもらい予行演習をしっかりなさったのでしょうね。

私が案内係なら、さりげなく、「愛子さまは道長に興味をお持ちでしたね。初等科の文集には<道長は幸せだっただろうか>とお書きでしたが、その答えは得られましたか?」と尋ねてしまうかも?

😊 愛子さま初等科の文集に掲載された”超秀才”レポート
今回は、夏休みに書かれたという愛子さまの歴史研究レポートが4ページにわたって掲載されていた。タイトルは『藤原道長』――。(中略)
《道長の人生は本当に幸せだったのだろうか》 

 😁 その後のあれやこれやと合わせて、あらためて読んでみると、、、これ、ぜーったいご自分で書いてないでしょう。
それにしても、初等科卒業時のレポートは発表して、「素晴らしい出来栄え」と言われる卒論は、その一端も発表されないのは何故?


佳子さま
5月11日(土)
佳子さま イイノホール(第33回森と花の祭典――「みどりの感謝祭」式典出席)

😊 佳子さまは、ご予定通りにご活動。

第33回森と花の祭典「みどりの感謝祭」の会場で出席者に声をかけられる秋篠宮家の次女佳子さま=東京都千代田区で2024年5月11日午前10時半(代表撮影)© 毎日新聞 提供
 

佳子さま、「みどりの感謝祭」出席 「将来に引き継ぐことが大切」

毎日新聞 
秋篠宮家の次女佳子さまは11日、東京都千代田区のホールで開かれた「みどりの感謝祭」の式典に出席された。感謝祭の名誉総裁を務める佳子さまは「森林や樹木、花などの『みどり』は、私たちに潤いや、安らぎ、豊かさをもたらしてくれる。将来へ着実に引き継いでいくことが大切です」とあいさつした。

 感謝祭は森林や花などに親しみ、大切さを伝える行事。佳子さまは式典前、各地の小学校や地域で花壇の整備や森林保全の活動などを続ける人たちと交流し「これからもみどりの活動を頑張ってください」「お花を見ると明るい気持ちになりますよね」などと言葉をかけていた。【山田奈緒】


😔 エメラルドグリーンは良くお似合いですし、インパクトのあるデザインも佳子さまなりに着こなしていらっしゃいますが、眞子さんのお下がりはそろそろ卒業されたらどうでしょうか。
眞子さんが小室と結婚したことを受け入れられないでいる国民は少なからずいます。秋篠宮ご一家へのバッシングが止まない一因に眞子さんの結婚が尾を引いていることは確かでしょう。
佳子さまは眞子さんのお下がりを着続けることで、眞子さんの結婚を受け入れられないでいる者達に「あなたたちは間違っている。私は姉を応援しています。」と胸を張っていらっしゃると思われても仕方ないと思いますよ。
眞子さんが小室を選んだこと、立場立場で「正しい」「間違っている」の判断は違うでしょう。
佳子さまが眞子さんを家族の情と憲法の条文で応援することは理解できますので否定はしません。しかし、落胆し受け入れられないでいる者達の気持ちもご理解いただきたい。落胆しながらも眞子さんの幸せを願っている者達の気持ちもご理解いただきたい。

ギリシャへは、眞子さんのお下がりとすぐに知れるようなご衣裳をお持ちにならないよう、私は願っています。

いずれアヤメかカキツバタ、、、、としておきましょう。



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13 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (かえで)
2024-05-12 09:23:55
如意さま、おはようございます。
そうなんです。眞子さんのお幸せは願うものの、あの結婚を受け入れられないものはいる、のです。それが、現在も続く秋篠宮家へのバッシングの燃料に使われているのは事実だと思います。
いくら降嫁されたとて姉は姉。将来の天皇の姉になるのです。ギリシャでは姉を彷彿させる服は止めた方が無難かと思いますわ。これ以上は秋篠宮家に良い影響があるとは思えません。
愛子さん、お一人で外出できて良かったですね。
所々に見られる眼差しのキツさが怖いわ。
「恋愛してはいけないのですか?」と質問したことがネットでも話題になったことで、先生から指導があったでしょうね。
さてさて、卒論はどんなにかご優秀だったことか。是非、一端でも読んでみたいものです。
Unknown (宝珠)
2024-05-12 12:18:51
如意さま
愛子さんのもっさりとしたファッションが、さまざまな折にさまざまな持ち上げ記事で取り上げられています。
それで今回のファッションは、というと、お母様の雅子さんそっくりで、びっくりしてしまいました。
立ち上がった襟といい、愛子さんも太りやすいのでしょうか?前みごろや袖がパツパツで窮屈そうです。
袖口の切れ替えやスカートの広がった形が、本来はチューリップのようなエレガントな雰囲気になるのでしょうが、サイズに余裕がなさ過ぎて、デザインが生かされていません。

質問内容、前回の「斎宮の恋」が衝撃的でしたものね。
今回はイヤに専門的で具体的、説明される方が窮してしまうような質問。
返って「用意して貰いました(得意満面)」のわざとらしさが、鼻につきませんかね(笑)?
わざとらしさに、私は赤面してしまいましたわ。
Unknown (牡丹)
2024-05-12 14:06:05
会期末前日土曜日の、閉館時刻を1時間すぎてからお出まし。公務員がこんな時間にお出ましを要請しますかね…?
斎宮の恋のについての可笑しなご下問の次は、念入りに事前準備をなさったのですねぇ。夢についてのご発言はやや意味が解らないですけど。
記事中にメガネ云々とありましたが、中高年の老眼じゃあるまいし、若い人が近くの物をよく見るためにメガネ?近視でそんなことするかしら?とマスコミの記事を疑ってしまいました。

佳子さまは安定のご公務、お言葉や展示のご覧とお声掛け。ご衣装については
如意さんと同意見です。
眞子さんの結婚は自由であり法的には罪でもない。でも彼女への記憶が要らぬ批判を蒸しているのも事実。
今は悠仁さま成人前の大切な時期。少なくとも悠仁さまが皇太子となられるまでは誹謗中傷を避けたい。
過度な誹謗中傷は安倍氏襲撃のようなテロを呼びかねないからです。
暫くの間、眞子さんの記憶は封じるほうが安全に思います。眞子さんの内親王としての実績は確かにあり、消えたりしないのですから。
はいっ、如意さ~ん! (あかり)
2024-05-12 15:53:03
 月と鼈です!
 なぜかペラッとしたいつも同じ感じのお召し物にブカ靴、マスクの上の鋭い目(この方は知的な鋭い方なのかしら、と首をかしげてしまふ)、総合して「美しい?」とまた首をかしげてしまいました🤔昔は愛子さんはぼんやりおっとりで、「そこが子供らしくて好き」という友人の言葉も納得したのですが、今その面影は無く、ニチャ~と媚びた感じと意地の悪そうな油断のならない目とあどけない一生懸命さと、なにか無茶苦茶に混じった“あかりには謎の愛子さん”になりました😔いっそ愛子さん複数説を取れればすっきりしますが、怪人二十面相じゃあるまいし、そんな早変わりができるとも思えず(できるのか?スケジュールにも謎の時間があったりするし‥)と
こんなこと少しでも思わせる皇族なんて、
ほんまによう言わんわ!ですわ~😁
 そして、しつこくあかりが許せないと思うのは小学生の「御堂関白日記レポート」です💢オランダから帰国のご両親をお出迎えの様子に「すこし普通でない」と確信した時にはただ愛子さんの幸せを祈りました。そこへ異次元の優秀伝説爆弾でした💣もちろん、愛子さんが書くはずがありません!どこの世界に12歳の少女が「仕事の記録、酒と付き合いのおっさんの日記」など覗きたいものですかっ?この企画そのものが「古典の教養のまるでない大人」の考えたことでしょう!「華麗なる愛子さん演出」のはじまり、はじまり~でしたね
 一転、佳子さまは間違いなくきれいで賢い真面目な内親王です!何も考えず「みどりの感謝祭」の日の装いを見れば良いお衣装です。でも、服にも真子さんをめぐる思い出にも飽きました!佳子さまが真子さんにとらわれる気持ちも分かりますが、そのトラウマを乗り越えなければご自分の道は見え切らないでしょう。真子さんは歌舞伎の桜姫のようですね。生涯海外でマスコミの餌食にならない生活をして欲しいものです!ただ、あかりは傲慢で欲深い三笠系の女王さんたちよりは真子さんの方が好きです。欧州王室のように女系OKの人たちが王室スリム化には目をつむっているのはおかしいですわ😝
Unknown (ものがたり)
2024-05-12 18:13:43
皆さまが「もういい」とおっしゃるグリーンのドレスは、着こなすのが難しいですよね。佳子さまに本当によくお似合いであれば、狙い通りの効果があったかも。決して気を衒っているのではないのに、中途半端に見えて残念です。
Unknown (しばいぬ)
2024-05-12 18:48:24
私は佳子さまが、眞子さんの洋服をきれいに着こなしておられるのはよいことだと思います。
これがアイコさまなら、「お下がりをきちんと手入れして大切に使っておられる素晴らしい内親王」ともてはやされることでしょうね。
眞子さんのバッシングは結局、彼女の姑に当たる人が過去にややこしいことをしたらしい、という理由です。結婚前、夫と知り合うまえの姑のおこないで嫁が非難されるのは理不尽だと思います。

すくなくとも今、小室夫妻もカヨさんも、社会に迷惑になるようなことはしていないのだから、佳子さまは堂々とお姉さまの洋服なり意思なりを受け継がれればよいと思います。
Unknown (彩夏)
2024-05-12 19:03:20
こんばんは。
読売新聞は愛子さまは「鑑賞」ではなく「視察」って書いてありました……視察!? 
Unknown (ものがたり)
2024-05-12 22:43:25
すみません。「奇をてらう」の間違いです。変換を見逃しました。
如意さまの「菖蒲か杜若」のお写真のようなドレスはないものでしょうか。この季節に皇室の方がお召しになったら、と思います。
お返事1 (如意)
2024-05-13 01:22:45
かえでさん
こんばんは。
>あの結婚を受け入れられないものはいる
・・そうですね。受け入れられない者がいるからこそ、アンチはバッシングに使うのですよね。「べつに小室でもいーんじゃない。」という雰囲気なら、バッシングに使っても張り合いが無いでしょう。
私が眞子さんを「公開処刑のように旅立たれてお気の毒なことだった。」と思えるようになったのは、つい最近です。
それでも小室との結婚は今も受け入れ難い。小室も佳代さんも大嫌いです。蛇蝎の如く嫌っております。はい。
ギリシャで和服はともかく、洋服のお下がりをお召しになるのは、やめて頂きたいです。
天皇の一人娘はティアラも作って貰えない、クラウンプリンスの娘はお下がりばかり着ている。。貧乏くさくてイヤになります。国賓として招待されていくのなら、できるだけおめかしするのも相手国への礼儀だと思うのですよね。

宝珠さん
こんばんは。
愛子さまは、だんだんミニ雅子みたいになってこられましたね。
この先どうなるか、想像するのも恐ろしい。
提出期限ギリギリ午前0時に提出した卒論とやら読んでみたいですね。


牡丹さん
こんばんは。
3月はまだ学生。4月は日赤へ馴れない出勤と園遊会の準備で心に余裕が無く、5月になったのかな、と推察しましたが、それにしても会期ギリギリの閉館後とはね。
愛子さまは雅楽鑑賞の時も「メガネ云々」と書かれていましたね。
知的にみせる伊達メガネの可能性も?

>過度な誹謗中傷は安倍氏襲撃のようなテロを呼びかねないからです。
・・そうですね。私も、それを心配しています。狂信者が一人いるだけで事件は起きますから。
週刊誌は忘れたころに小室ネタを出してきますので、佳子さままで、それに協力することはないだろう、と思うのですね。
お返事2 (如意)
2024-05-13 02:21:22
あかりさん
こんばんは。
>月と鼈です!
・・アレ~~~(>_<)
愛子さまは、昔からぼんやり、おっとりでは無かったですよ~。
この子は相当根性が悪い、と、私は思っていました。19、20頃は、私の見間違いだったか、でも良かった!と思ったのも束の間、やっぱり、根性が悪かった。笑。

>異次元の優秀伝説爆弾
・・あんまり言われると「もしかして本当に天才かも」となるのですよね。
「美しい、気品がある」と言い続けられると、暗示にかかって美しく、気品があるように見えて来るってこともあるんじゃないかしら?
佳子さまはお優しいから、、、そのお優しさのすべてを、今は、悠仁殿下に向けて頂きたいです。

ものがたりさん
こんばんは。
あのグリーンのドレスは、バーンと腰が張った眞子さんのほうがお似合いでしたね。
佳子さまは柳腰なので、サイズは直しても腰巻巻いているようで、正直なところは、うーん、です。
美しいかたは何を着ても美しいですが…。
アヤメ?カキツバタ?の着物はあったような?こんな色のドレスも佳子さまに似合いそうですね。

しばいぬさん
こんばんは。
>彼女の姑に当たる人が過去にややこしいことをしたらしい、という理由です。
・・しばいぬさんは、そのややこしい事を許せますか?
私は、許せないな~。年金や労災の不正受給は、ぜーったいに許せないないです。
そうし母の生きたかを当然としている小室もどうかと思います。
年金や労災の不正受給など、普通のひとは、やろうとは思いもしないし、ましてや実行しないでしょ?
そういう親子を皇室が受容したというところがどうにも私は引っかかるのです。
小室も佳代さんも、狡くて汚い根性はそのままでしょう。事件にならなくても、狡いことはコソコソしているでしょうね。
眞子さんを引っかけたことがそもそも、狡い。笑。

彩夏さん
こんばんは。
視察、、便利なことばですね。
鑑賞を視察と言葉を変えるだけで、公務らしくなります。

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