憂国の花束

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雅子さまのW介護よりコチラの暴露が狙い? ②・・『女性自身』

2023-12-20 11:44:40 | 雅子さま
親の下の世話などなさることも無い雅子さまの介護話など、どんなに美談仕立てにしても口の端に薄笑いが浮かぶばかりですが、、、

『女性自身』が、雅子さまのふやけた美談記事の中にさり気なく紛れ込ませた一文に眼が止まった。

宮内庁職員の人事は、すべて天皇陛下と雅子さまがご覧になったうえで、最終的に決定される。

『女性自身』は、これを、今上と雅子さまが上皇ご夫妻の身辺に配慮を怠らない人事を行っているという美談に使っているが、、、。
裏を返せば、上皇夫妻の身辺には雅子さまの息がかかった職員ばかり、美智子さまのご意志も通りづらくなっているとも読めるし?

何より、秋篠宮ご一家への止まないバッシング、悠仁殿下への執拗な貶めに対して宮内庁が何の手も打たず野放しになっているのも、宮内庁職員の人事権を雅子さまが握っているから、とも読めますが。。。

先ごろ『週刊女性』は雅子さまのお誕生日に発表される医師団の見解は雅子さまの作文だという記事も出たが、それもコレも雅子さまなら、と本当らしく聞こえる。日頃が日頃なので…。


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😱 天皇ご一家のハイライト!?
年明け早々の「叔父様どいて!」からはじまった2023年。
どの写真もまごうかたなく悪夢のようなシーンばかり、、、ある意味ハイライトではありますね。

秋篠宮ご夫妻に対する隠しようも無い嫉妬心。
宮内庁職員の人事権を持つ雅子さまはこの眼で何を考えておられるのか。怖いですね。




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5 コメント

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Unknown (1948219suisen)
2023-12-20 13:27:26
崩壊の序章のような気もいたしますが…。
Unknown (牡丹)
2023-12-21 00:52:41
上皇家付の医師は、感染症専門家から内科(腎臓)医師への交代人事で、コロナが落ち着いたため通常配置へ戻しただけのように見えます。
日赤への手拭い下賜もよく読めば香淳皇后以来の皇后誕生日の恒例行事だそうです。
女性誌は些末な事象を針小棒大に取り上げ、両陛下の雅子さまのご配慮と喧しい。他に書くことがないのでしょう。
宮内庁人事は本来長官の専権事項で天皇皇后は承認するのみでは?と思いますが、今上夫妻なら要望はするでしょうね。
でもそこに上皇家への配慮はあるか?というと疑問です。平成時代に散々やらかしてきた長男夫婦が、細やかな配慮が可能とは考えにくいです。
天命反転地 (あかり)
2023-12-21 05:54:17
 岐阜に平衡感覚が狂うと言われる広いモダンアートがあり、面白そうですが、ジェットコースターが恐いあかりは行けません。週刊誌の見出しを見ていて、少しクラクラし、天命反転地を思い出したのです。でも、天命反転地には独自の哲学があるようですが、天皇一家には低俗な欲望しか感じられません。suisenさまも言われるように、実態は崩壊の方向ですが、メディアの絶賛は止まりませんね。熟れることなく腐化した果実にも蠅はたかるのでしょうか!風雨、雷、礫の数々に耐えて実を熟させていく皇嗣家に対し、どこまで攻撃を続けるのか、どうか耐えて健やかな稔りをと念じます。
 それにしても・・なことを、1、2。①そうですよ!くだらない広告見出しの見える新聞などお読みになることはありません!特に、親王殿下の見事な投稿にアレコレ言う輩は(知っていてやっているのでしょうが)バカ丸出しです!②雅子さん、ひどい表情の写真が出ましたね!下品ですねぇ!国民が恥ずかしいですよ😓これは不敬です。いかなる感情なのか、皇后が皇嗣殿下に向けて醜い気持ちを表わして良いはずがありません!ほんとうに、もう表に出てこないで下さい。
 雅子さん夫妻は来日の王族を訪ねて遅くまで飲んでいたとかの話がありましたが、そんなので世界にお友達が多く、厳粛な即位の祝宴で背中ポンポンなどという羽目になったのですよ!どういう友人関係なのでしょうね。インドネシア大統領も同じでしょう。エリザベス女王に背中ポンポンする王族がいたら教えてください!1日も早い令和夫妻の退陣を待っています!
Unknown (かえで)
2023-12-21 08:07:01
如意さま、こんにちは。
赤面のインドネシア訪問、寒々しいお茶会と何か上げる要素が本当にあるのなら教えて欲しいですね。特にお茶会での秋篠宮両殿下を見つめる目付きにはゾッとしました。
これを、撮った方はまさに歴史的瞬間を切り取ったのではないですか?いつもはアゲアゲされ善人のような所しか報道しないのですから。
ご病気の波で20数年ですか、もうこの際しっかりお休みして静養に入られたらどうでしょうか?
追記:卒論と論文 (あかり)
2023-12-22 19:11:55
 今日愛子さんは卒論を提出したそうです。それを告げる日テレの口調はもちろん暖かくけっこうでした。これからも賞賛記事が続くでしょう。悠仁さまの論文に対しては、さすがに全否定はできないものの「疑惑がいっぱい」感を醸してきています。あかり、どちらも讃えるべきと思います。いずれにも指導教官の指導が入っているのは当たり前、その上で卒論と報文のレベル差があることも認めるべきです。愛子さんは卒論で卒業でき、悠仁さまは論文で学門の世界に顔を出しました。それが推薦入試に有利になるのは当然です。愛子さんは修士論文に発展させることができますし、悠仁さまはドクター取得の際の経歴になるでしょう。いずれにしろ、若い人たちの努力には同じように暖かい目を注いで欲しいものです。
 なお悠仁親王に東大進学の芽があるとイライラして、紀子さまを学歴主義と叩いています。天皇に学歴は要らないそうです。もちろん、学歴は必要ありませんが、一流の教養は必要です。それをどこの大学が与えられるのか?です。トンボ博士になられるのではありません。天皇になられるのです!国を見る深い想いや知識、世界に向けられる教養、あかりは帝王学が何か正確に分かりませんが、失礼ながら現在の徳仁天皇にお見受けしないものを求めています。皇嗣殿下は大丈夫です。悠仁さまのお力も優れたものであることを願っています。女性たちにもそれぞれの修養は必要です。紀子さまを見習って佳子さまもよく努力されています。愛子さんは、母后と同じ行動を取っています。でも、まだ22才だから、自らの努力で立ち直れるかもしれません💦良い卒論が書けたのなら、良い目も養えたでしょう。愛子天皇などという妄想に惑わされず、落ち着いて、一人の内廷内親王として謙虚に努力していって欲しいものです。

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