わたしたちの大事な大事なお嬢さん、
パンちゃんの結婚披露宴は明後日、日曜日です。
わたしが初めて中国の結婚披露の席に出たのは
東平、その頃はまだ工場にいた李平の結婚です。
2012年の5月。
その時もだったけれど、
いつ、どこで、何時に、
と言うような招待状とか案内状ってのはありません。
パンちゃんの披露宴も日にちは知らされているけれど
何時って具体的なことは何もない、あさってなのに。
たっちゃん「昼頃って言ってたような」
もちろん爆竹あり、大砲まで出してくる
何台も車を連ねて町を走る。
一大イベントの割には適当なのだ。
班長クラス、仲良しの工員さんは村からやって来ます。
結婚式を口実に新しい服を買ってもらったって楽しそう。
オクサン、何着ていくん?
そんなん用意してない。
李平の時も普段着スニーカーだったもん。
たっちゃん「りつ子も工員さんたちと服買いに行くか?」
ふざけんなよ
わたくし当日は工員さんたちの為に写真係、
黒子のつもりでございます。
雪のせいで今日まで学校は休みのようです。
今日は買い物に出られるかどうか、
ジャスコにも行く時間がなくてお酒底をつきました
昨日の一品
手抜き料理のお助けは麺つゆ。
調味料なしでピーマンのおしたし。