明日9月15日（日）放送のNHK「ろうを生きる難聴を生きる」では、早瀬憲太郎さんが監督を務めた、東日本大震災での障害者の死亡率が住民全体の2倍だった事実を、映像とインタビューでつづる映画「生命のことづけ～死亡率２倍 障害のある人たちの3・11～」について、紹介されます。
そして、明後日9月16日（祝）は兵庫県立聴覚障害者情報センターおよび都賀川河川敷で聴覚障害者文化祭が予定されています。ちょっと台風が気になりますが、情報センターの１Fでは情報福祉機器展が開催されます。視聴覚障害者が普段あったらいいなというような機器が揃っているようですので、是非お出かけください。