5月30日(土)に、兵庫県立文化体育館にて「神戸市聴覚障害者総合福祉センター(仮称)の設立をめざす集い」が開かれました。
この集会は、神戸ろうあハウスの仮移転と神戸市聴覚障害者総合福祉センター(仮称)の早期実現に向けた決起集会として、神戸市聴覚障害者総合福祉センター(仮称)建設推進委員会準備会が開催したものです。
当日は、この取り組みにご理解の深い議員の方々や多くの関係者らが集い、会場は満席となりました。
以下の動画を含む写真等の報告が、兵庫県聴覚障害者情報センターのブログに掲載されていますのでご覧ください。
また、「阪神・淡路大震災から18年をむかえた兵庫県における聴覚障害者の実態と生活ニーズ」調査報告書(ダイジェスト版)も(公社)兵庫県聴覚障害者協会HPからダウンロード出来ます。
この集会は、神戸ろうあハウスの仮移転と神戸市聴覚障害者総合福祉センター(仮称)の早期実現に向けた決起集会として、神戸市聴覚障害者総合福祉センター(仮称)建設推進委員会準備会が開催したものです。
当日は、この取り組みにご理解の深い議員の方々や多くの関係者らが集い、会場は満席となりました。
以下の動画を含む写真等の報告が、兵庫県聴覚障害者情報センターのブログに掲載されていますのでご覧ください。
また、「阪神・淡路大震災から18年をむかえた兵庫県における聴覚障害者の実態と生活ニーズ」調査報告書(ダイジェスト版)も(公社)兵庫県聴覚障害者協会HPからダウンロード出来ます。
2015.5.30撮影