手話言語条例制定により、「手話は言語である」という定義のもとで全国民に理解を求める活動も盛んで、全日本ろうあ連盟が発表した人工内耳に対する見解、また、各個人の障害、ニーズに応じた適切な社会的支援など、聴覚障害児に対する支援活動を、今後どのように取り組んでいくかを考えるフォーラムが開催されますので、是非お出かけください。
日時:2017年7月2日(日)13:30~16:00(受付13:00~)
会場:伊丹市立障害者福祉センター【アイ愛センター】
(〒664-0015 伊丹市昆陽池2丁目10番地)
講師:加藤 貴雄 氏 (聞こえる人)
京都聴覚障害児放課後等デイサービス『にじ』管理者
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