超がつくほどびびり猫の八君。
ピンポーンとインターフォンが鳴った途端腰を低くして逃げる体勢。
玄関先で応対してる時にはもう既にケージの最上階かコタツ、マットの下の何処かに潜り込んでいます。
それが私だって同じ事。
外出先から家に帰ると八君だけ姿が見えません。
そうなんです、玄関のノブがガチャガチャっていっただけでもう姿有らず。
悲しいかな…こんなに可愛がっているのに足音でご主人様を識別する能力は猫にはございません。
誰でもwelcomeな2匹は玄関先までお出迎えしてくれるというに…(*ΦωΦ*)
シャーって言ってるんじゃなくてあくびしてるだけ。
そう、お口から見えているのは犬歯と前歯だけ。
それ以外の歯はございません。
ニャンコは食べ物を丸飲みするので、キャットフードなら歯がなくても問題ないんだそうです。
先日、ブリッジを作り直すため新しい歯が入るまでの間、1週間ほど1本歯がない状態だったんですが、とても食べづらい思いをした人間の私。
つくづく猫って適応性あって逞しいなって思いました。
おひとり様がお好きな八君。
今日も他の子とは距離を置いてお休み中。
八君の肉球は格別キレイ♡
だって他の2ニャンはまっ黒くろすけなんですもの(*≧∀≦*)
肉球をむにゅむにゅされるのがとっても好きな子です(〃艸〃)ムフッ♡