今日・・・とあるブログに出会った。
良くも悪くも自分の人生を導いてくれた人・・・
元気で頑張っている様子で、なぜか嬉しく、
自分とダブらせ感激した。
これからも自分らしく生き続けてほしいと、心から願っている。
今日・・・とあるブログに出会った。
良くも悪くも自分の人生を導いてくれた人・・・
元気で頑張っている様子で、なぜか嬉しく、
自分とダブらせ感激した。
これからも自分らしく生き続けてほしいと、心から願っている。
バリントン・サファテ・マエケン・今村・福井・・・
外人のけて、入団前から手を加えないでよい素質もっていたよな・・・
だからある程度計算できた。
これ以上は愚痴になるので・・・
高校野球広島大会が開幕した。
そこで気になったのが、痙攣などの体調不良で試合が没収されたとのこと。
過去この大会で、そのようなことがなかっただけに、関係者には頭の痛い問題であろう。
昨日の第一試合、賀茂対広の試合から、その傾向はあった。
広の選手がバッターボックスに入る前、急にグランドに倒れ、すぐに応急処置が取られた。
ベンチから水が届けられたり足をストレッチしたりしていたが、見ていて思ったのは・・・対策が遅すぎるであった。
この時期、昨年から異常に気温が上昇してきた。
水分補給はマメに行うことは常識。まして喉の渇きには個人差はあろうが、そこをうるさく徹底させるのも指導者の役目。
次にこの様な大会・・・それも開会式直後の試合で、選手にはそれなりのプレッシャーもあることだがから、身体に極度の緊張状態が発生する。それが血流を悪くし、体調異変が起こるもとになる。
数年前・・・これからの夏の気温上昇を指摘し、8月に行われる大会を9月後半に持っていくのがよいのでは・・・と、ある職者が指摘されていたのだが、思うにこの様な大会の規則変更は、日本の悪しき慣例で死亡者やそれに近い事故が発生しない限り改められないであろう。
今日も県内各地で試合が行われるが、悪夢が起こらないことを願うのみである。