今日で蔵見学日記は最終回です。
喜多酒造さんの後に畑酒造さんにお邪魔しました。蔵元の跡継ぎの大治郎さんが自分の名前をつけたお酒「大治郎」です。

大治郎さんはとっても若く(私より一才上なので敢えてこう言う
)将来有望な滋賀の蔵元さんです。
喜多酒造さんで、いっぱいお酒を頂きすっかりできあがっていたメンバーは、まず試飲の為に客間へ。

この部屋は、物置をリフォームされたそうで大治郎さんが自ら壁を塗られたそうです。木の温もりのある部屋でとっても落ち着きました。落ち着き過ぎて、私達は宴会状態になって蔵見学と言うより、蔵元を囲んでの飲み会になってしまいました
大治郎さん、ごめんなさい。
こんな感じで楽しい蔵見学会は終了しました。蔵見学に行く度に、蔵元さんや蔵人さん達とお話をして、みなさんの思いを店でお客さんに伝えていく努力をしないといけないと思います。そして、科学技術が進歩してもおいしいお酒は、杜氏さん達の技と知恵・自然の恵みでできているのだと実感します。
喜多酒造さんの後に畑酒造さんにお邪魔しました。蔵元の跡継ぎの大治郎さんが自分の名前をつけたお酒「大治郎」です。

大治郎さんはとっても若く(私より一才上なので敢えてこう言う

喜多酒造さんで、いっぱいお酒を頂きすっかりできあがっていたメンバーは、まず試飲の為に客間へ。

この部屋は、物置をリフォームされたそうで大治郎さんが自ら壁を塗られたそうです。木の温もりのある部屋でとっても落ち着きました。落ち着き過ぎて、私達は宴会状態になって蔵見学と言うより、蔵元を囲んでの飲み会になってしまいました

こんな感じで楽しい蔵見学会は終了しました。蔵見学に行く度に、蔵元さんや蔵人さん達とお話をして、みなさんの思いを店でお客さんに伝えていく努力をしないといけないと思います。そして、科学技術が進歩してもおいしいお酒は、杜氏さん達の技と知恵・自然の恵みでできているのだと実感します。