息子の(小中高等)学校は脱皮中~ホワイトPTA目指して~

PTA問題に目覚めてしまい活動を始めたのは2015年。
私立高校でも、県立高校でもPTAが…。終わらないな。

「やめる」という選択によってPTAが変わるケースが増えている #PTAやめたの私だ

2017-01-30 00:15:19 | 記事紹介
KKです。
前回に引き続き今回も記事紹介
です。

おなじみ大塚玲子さんによる
Yahoo!ニュース
「やめる」という選択によって
PTAが変わるケースが増えている 
#PTAやめたの私だ

記事はこちらです。

大塚さんは昨日朝から話題になった記事、
PTAやめたの私だ ひとりの主婦の
静かなる抵抗

を受けて書いた記事です。

PTA非加入者や退会者が出た事が
きっかけで加入届けを作成し配布
するようです。

大塚さんは、
>>PTAが変わっていけば、
役員さんたちも“前例踏襲”から
抜け出しやすくなり、きっとラクに
なっていくのでは

と話しています。

前年踏襲をやめるのはいろんな摩擦や
抵抗に遭い難しいと言われがちです。
しかしながら、PTA本部役員、
とりわけPTA会長次第で改革が出来る
事でもあると思います。

一般保護者の目にPTAは任意加入であり
入会するもしないも本人の自由が
漏れ伝わって来ています。
変わる勇気をこの春持ちませんか。

今回はここまで。
では、次回!

PTAやめたの私だ  ひとりの主婦の静かなる抵抗

2017-01-30 00:14:07 | 記事紹介
KKです。
昨日の朝から大変話題になった
PTA関係の記事を紹介します。
BuzzFeed Japan 小林明子さん
によるYahoo!ニュース
PTAやめたの私だ
ひとりの主婦の静かなる抵抗

記事はこちらです。

朝から観察していましたがTwitterの
リツイートやいいねの嵐でした。
コメントもすごい数になっています。
大変関心が高い事が分かります。

私とはタイプが違う方で静にPTAを
やめられています。
やり方は人それぞれでよいと思います。
共感する点が多く良い記事でした。

記事ラストの、
>>「子どものための奉仕」という理想の
裏で、”呪い”は連鎖し、親たちの首を
絞め続けている

がホラーのようだけれど妙に言い当てて
おり凄みさえ感じました。

私もそういえば、
PTAやめたの私だ
でした。

今回はここまで。
では、次回!