100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

今日、19歳

2005年06月04日 | RYOTA
とりあえず今までガッサーやってたのが一段落ついた。よくおぼえてないが思い出すように書いてみよう。

まず木曜の夜、俺ん家集合で鍋パーティーをやった。福岡の女の子が「モツ鍋をしよう」ということで賛成し、ダイエーやなんやらに具を買いに行った。モツ鍋は具だくさんで本当にうまかった。シメのうどんとかも最高だった。アルコールも入ってかなり酔ってて、福岡さんにやたら世話になった。迎えにいくやなんやらでフラフラのまま彼女の家に行き、オレンジの氷をもらったり、保冷剤的なもので首元を冷やしてくれたりと本当に迷惑をかけた。やさしいなぁと思いながらまた俺は家に帰った。夜中の3時くらいまでずっと喋っていた。横の人から壁を叩く音がきたのでもう寝ることにした。

金曜の朝、だらだら起きて皆で学校にいった。5限が終わるとまた皆来ることになった。自分の誕生日を祝ってくれるみたいだ。その日は3日だったから1日早いが嬉しいものだ。適当に晩飯を食い、だらだらしているとケーキがでてきた。福岡さんが作ってくれた。前日部屋の中に甘い香りがしてたからだいたいわかってたが、あえてグダグダにびっくりするっていうリアクションをとった。そのチーズケーキはやたらうまくて皆テンションが上がっていた。部屋を暗くし、皆はハッピーバースデイをうたってくれた。ものっそい嬉しかった。
その夜11時くらいに家をでて皆でスクールバスのあたりで飲んだ。俺は弱いからフッラフラで立っているのも無理っぽい感じだった。この辺の記憶が曖昧だ。あまり好きではないがタバコを肺の奥まで届くようにプッカァー吸っていた。22歳にもらったものだ。3本くらい吸ったら酔いがさめてきた。12時を迎えると4日なのでまた祝ってもらった。その日は帰れそうになかったのでまた別の女の子の家に泊まった。その子はかなりの漫画好きで天才とめっちゃコアな話をしていた。彼女の部屋は居心地が良く、スッと寝てしまった。

そして今日の朝、3人またうちに来てグダグダしていた。片付けとかもぜんぜんしてなくてグッチャグッチャで流しとかも異臭を放っていた。にもかかわらずグッだーとしていた。みんな頭ボッケーという感じだった。だらだらしてると夜になり皆帰った。これから片付けようと思う。俺はグチャグチャなのを片付けるのが好きだ。

とはいえ良い友達を持った。皆ありがとう。相方やさとこさんや地元の友達からもちょこちょこおめでとうメールが来た。ベロンベロンで返事返せんかんじですまねぇ。