100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

私は

2009年07月29日 | SATORU
何だか眠たいです。やることをやらないでダラダラしています。
このまま堕落して消えて無くなりたいです。
眠たいです。

お金が貯まればカフェなんかを開いて密やかに暮らしたいです。

何かが変わって

2009年07月29日 | SATORU
尼崎での仕事はどれも楽しくて、人を相手にする仕事なので常に一緒のモノは無くどれも自分にとって新鮮でした。
仕事は出来ないですが、持ち前の性格と喋り方で自分は可愛がってもらえました。

自分と同じ課から尼崎に来ている子が1人いて、その子は前自分が前回尼崎で一緒に仕事をした人達と仕事をしたみたいです。
その子の話しによると、前回自分が好きになりそうになった女の人は自分の事を頑張り屋さんだと誉めてくれていたそうです。
いやはや嬉しい限りです。

尼崎からは一緒の課の子と帰りました。前日の夜までは自分の事を名字に「君」を付けて呼んでいたのに何でか急に名字を呼び捨てに変わっていて少しイラっとしました。
一体彼女にどんな心境の変化があったのでしょう。
因みに自分の課には4人の女の子がいて、その内2人が自分の事を呼び捨てにします。しかも二人共年下です。ホンマ何やねん。と思いますが自分は何も言いません。
ちなみに後の二人の女の人は自分より3、4歳年上ですがキチンと名字に「君」付けです。
どうでも良い話をしてみました。
それではお休みなさい。