100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

2009年11月08日 | SATORU
いやはや昨日は友達と遊んでいて、意識が飛びそうで、申し訳ないけど帰らせて欲しいと言うくらい眠たく、深夜2時に家に帰り、そのまま寝心地が抜群に悪い無印良品のセミダブルベッドに倒れ込み服も着替えず、布団もかぶらず良い感じに意識が遠のいて眠りにつきそうになっていたのですが、電話がなり目が覚めました。

着信は相方からでした。
眠た過ぎて自分が出る前に電話は切れたので、かけ直しました。
どうも相方はお酒を飲んだらしく、帰れないからバーまで迎えに来て欲しいとの事でした。
家に帰ったらスグ寝れる様にズボンだけ履き替えて相方のバーに向かいました。
眠たい自分はフワフワの頭で「バーにはコタツもあるし、フワフワのソファーもあるし、バーで寝たら良いのに」なんて思いながら運転をしていました。
相方のバーには深夜にも関わらず若者が何人かの若者がいました。
この日は相方のバーと姉妹店のイタリア料理店の女の店員さんの誕生日だったらしくみんな集まっている様でした。
自分はスグに帰りたかったですが、相方にまあまあまあとなだめられ、ホットウーロンを1杯飲みました。
ホットウーロンを飲む間、眠気で冴えない頭でお客さんの話しに耳を傾けていました。
お客さんの1人がバーでバイトをしている相方の事をネタで「クソニート」と言っていて自分はカチンときていました。
普段自分も相方の事を「ニートニート」といじりますが、何か他人に言われると腹が立ちます。
人の相方に何言うてくれとるねん。みたいな気持ちです。

ホットウーロンを飲み終えると帰る事にしました。
相方が途中、吉野家に行こうと言うので吉野家にてお腹も空いていないのに牛丼を食べました。

そんなこんなで牛丼を食べ終えると、相方の実家がある八千代へ向かいました。
車内で何を話したかなんて全く覚えていませんが、取り敢えず眠くて面倒くさかったです。

家に帰るともう4時前で、寝心地の悪いベッドで、いつぞやの不眠症がウソの様に泥の様に眠りました。