100万パワーズ日記

100万パワーズがあなたに幸せをお届けする

ダメ男

2010年09月21日 | SATORU
金色のアクセサリーが多いがでお馴染みさとるです。

いやー昨日は疲れました。
いやー疲れた。
ごはんを食べようなんて先輩が言うものだから、自分は困りました。
めんどくさいなーなんて思いながらも、西脇に帰ると服を着替えて直ぐにラシーンに乗りました。

仕事で徹夜していた上の運転と言う事で自分は事故を起こさないか心配していました。
大体夜遅くなることは予測できていたので、終電が無くなると思ってのラシーンですが。
すぐに「あーこれは先輩送らなあかんパターンや」と後悔しました。
きぶんは乗らないですが先輩を加古川で拾うと三宮へ。
三宮で例え突っ込みに定評のある自分は喩えに喩えました。
自分は突っ込みは嫌いですし普段は礼儀正しいですが、会社では何かに喩えた突っ込みの巧さと、新人らしからぬ大物ぶった態度とで先輩方から人気を博しています。
自分はある程度の付き合いがないと面白さが分からないタイプの人間なので先輩は笑っていましたが、他の先輩の友達は良く分からなかった様で変な所で笑っていました。
自分は「どのタイミングで笑いよんねん」と思いながらもあえて突っ込みませんでした。

そんなこんなで食事を終えると先輩が「難波まで送って」とか言うので仕方なく送ることにしました。
普段の自分の運転はラシーンマジックと呼ばれ、乗っている誰もが睡魔に襲われる程の「柔」の運転ですが、プレイスタイルがギャングの自分は「剛」の運転も出来る訳ですが、この日は大坂のスラム街を走ると言う事で剛の運転をしていました。
その荒々しさに先輩は笑っていました。
がやがて寝てしまいました。
自分は先輩を難波まで送ると加古川までもう1人の先輩を送り実家に帰りました。
眠たくて仕方なくて、実家から30メートル離れた駐車場にラシーンを停めると家に帰らず、たった30メートル歩くのが酷く面倒でラシーンの中で眠りました。
食事を終えたときはまだ10時とかだったのにもう午前3時になっていました。
自分は前日?から45時間起きていた計算になります。
そんな日でした。
今日も眠たいので文章がぐちゃぐちゃです。

昨日の良い喩え→

親軍人か
バイト感覚やん
全盛期のつんくか
ファミマの店員か
誰が黒澤映画の良い俳優やねん