100万パワーズ日記

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2015年01月14日 | SATORU
世界の終わりの世界観が苦手です。

どうもさとるです。
さてさて、企業戦士の自分はいつもの仕事で起きる時間に自然に覚めました。

眠い目を擦りながら、ストーブに火をつけると、シャワーを浴びました。

と言うのも、昨日は疲れてDVDを見ながらこたつで寝てしまったからです。

お風呂からあがると、時間は7時15分を回っていました。

彼女を起こそうと寝室に向かうと彼女は目を覚ましたところで、布団の上に座って目を越すっていました。

彼女もまた、昨日はこたつで寝てしまい、かろうじて布団まで行った様ですが、顔にはまだ化粧が乗っかったままでした。

彼女は寝つきが良くて、いつもあっと言うまに眠ると、気持ち良さそうに深い眠りにつきます。

眠りが浅い自分は、子供の様に気持ち良さそうに寝ている彼女をいつも羨ましく思いますし、彼女のそんなところが好きな所でもあったりします。

彼女にお風呂に入るように促すと、自分は簡単にご飯を作り出しました。

何だか朝からご飯を作る感じは嫌いじゃないです。

休日は大体朝御飯をつくって優雅に過ごすのがルーティーンです。

ハワイの血が流れている自分が作ったのはエッグベネディクトです。

うん。

何だかミーハーです。

お風呂から上がった、彼女はいつもどおり美味しい美味しいと言って朝御飯を食べると、慌ただしく服を着替えて、仕事に行く準備をしました。

自分はダウンを羽織ると自転車の荷台に彼女を乗せて駅まで送り、そして家に帰ると、またこたつに入り二度寝することにしました。

最近では半同棲の生活です。

特にドラマチックな展開はないけど、それでも毎日が充実してると言えなくもないなぁなんてふんわり思いました。

起きるともうお昼を過ぎていました。

久々に沢山眠りました。