道端に咲いていた
黄色の花。
調べてみたら
「セイヨウオトギリ」と
いうらしい。
膝痛でゆっくり歩調の私。
鮮やかな黄色の花に目がいく。
ビタミン色の花から元気を
もらう。
周りにはなんと階段が
多いことか。特に駅の階段。
自分の痛さで気付かされる。
自己中だよねえ。
ヤマボウシ
十字の花。思わず手を
合わせてた。
道端に咲いていた
黄色の花。
調べてみたら
「セイヨウオトギリ」と
いうらしい。
膝痛でゆっくり歩調の私。
鮮やかな黄色の花に目がいく。
ビタミン色の花から元気を
もらう。
周りにはなんと階段が
多いことか。特に駅の階段。
自分の痛さで気付かされる。
自己中だよねえ。
ヤマボウシ
十字の花。思わず手を
合わせてた。
今、アジサイが美しい。
「紫陽花」の漢字表記も
しっくりする。
色々な種類、形、色があり
いったい、この花のルーツは
どこなのだろうかと気になる。
そういえば
花の色が気に入って買った
紫色の鉢植えアジサイが
赤くなってしまったと
嘆いていた叔母さん。
鉢の土を変えたかなあ。
散歩してるとよく見かける
どくだみの花。
庭などに自由に生えて
自由にはびこっている感じだ。
「どくだみ」という音から
「毒々しい花」と勝手に
イメージしてた。
私が音とその花が一致したのは
星野富弘さんの絵葉書からだった。
花を見かけるたびに
「ああ、どくだみ」と
親しみの気持ちが
わくようになった。
ベランダで洗濯物を
干していたら
園児さんたちがお散歩で
通って行きました。
綱引きのような紐に
持ち手があって
安全第一。
先頭の先生は後ろ向きに
歩いていました。
ちょっと気にしてた
練馬区光が丘の
ローズガーデン。
接骨院の帰り、
光が丘行きのバスに
乗れた。
バラの花がたくさん
咲いていたよ。
急に気温が上がり
バラたちもぐったり
してるようだった。
香りをテーマにした
庭というだけあって
バラの香りがムンムン。
それでもやはり
バラの花は気高い。
ちょっと優雅な
気になる。
選別できず
バラ🌹バラのパレードに
なってしまいました。
雨の日が続く。寒い。
雨の日は通常、お店の前には
傘を入れるビニールの袋が
置かれている。
この所といっても
だいぶ前だけど
新しい形のものがお目見え。
地球に優しい物らしい。
上から見ると
横から見ると
この間に
濡れた傘を入れて振る。
これで大丈夫なのかと
不安になるが
お店のフロアには不思議と
水滴は落ちていない。
さて今日は母の日。
お花屋さんもケーキ屋さんも
混みあっていた。
アクセサリー売場では
息子さんが選び、
お父さんらしき人は
お財布を手にして待ってた。
私の母はもういないけど
何がいいかなと
財布、スカーフ売場等を
なんとなく見てた。
そして
母のことを思ってた。
そういう私も一応母親。
息子からは近々何かが
届くらしい。
「楽しみにしてて」との
お言葉。
何が届くのでしょうか?
日帰りバスツアー、
ひたち海浜公園の次は
足利フラワーパークです。
ここは2回目です。
藤の時期はその見事さに
何度でも訪れたくなる
場所です。
フジの花のシャワー
オオフジ、こんなに太い大木です。
この木からツルを這わせて
フジの花のシャワーに仕立てます。
フジの花の強すぎるほどの香りで
天然の香水を浴びる。
八重咲きのフジ
シロフジ
キバナフジ
フラワーパークという名の通り
園内は色々な花で一杯でした。
ずっと ずっと
行きたかった場所。
ネモフィラの
国営ひたち海浜公園。
朝6時50分発のバス旅行。
渋滞にまきこまれる事も
なく無事到着。
みはらしの丘を目指す。
ひろーい!
みはらしの丘からの景色は
どこまでも青い世界。
空とひたちの海とネモフィラ
ブルー ブルー ブルー
青が広がる。
チューリップの植えてある場所が
あると聞き 歩く、歩く。
もう時期は過ぎているけどと
いう言葉を、胸に
チューリップ好きは行くのだ。
少しだけ咲いていたよ。
今度はコキアの赤の世界を
見にきたい。
バス旅行、次の観光場所は
足利フラワーパーク。
見事な藤の花を見てきたよ。
次回、写真でご紹介しますね。
知人宅に行く途中に
広い緑地公園があって
その中を鯉のぼりが
沢山泳いでいた。
ああ、もう5月
子どもの日か…
この空気感
心が解放される
元気に育て 子どもたち
広い世界を自由に泳げ!
そして 私にも
元気と自由のお裾分けを
頂ければと チョッと
思ったりもしています。
先日、夏井いつき先生の
句会ライブに行ってきた。
一回り年上の叔母と
行く事になっていたが
当日叔母の都合が
悪くなり友人と出掛けた。
会場は700人ほどくらい。
テレビでお馴染みの
小気味良いトークで
来場者を笑わせたり
感心させたりで
2時間半もあっという間。
ご自分を「俳句の種まき人」
と称し会場にいる人達を
一時 俳人にする。
集めた俳句から7句選び
好きな句を
会場の人の拍手で決める。
次は
観客が審査員?となるのだ。
楽しかった。ちょっと勉強
にもなった。
「なっちゃん先生」に
会えると楽しみに
してた叔母さん。
とても残念がっていた。
次回、一緒にお出かけ
しましょう。約束!
車窓から見る沿線の
サクラもほとんど
葉桜になった。
そんな中、一際
濃ピンクの八重桜が
咲き出す。
桜が散って儚さを
感じている頃に
咲く八重桜ちゃん。
肩痛で通院中の私にも
空に向かって写真を
撮る力を与えて
くれる。
さあ、….‥
桜を見に行った訳では
ないけれど
所用で行った先の
桜が満開だった。
心躍る。
心が躍るけれども
優しい心をも思い出す。
神戸大震災後の新聞記事を
思い出した。
ある精神医学の先生に
「被災者の方々に今は何を
届けたらいいですか?」と
尋ねたら
「生花を持っていって
下さい」と答えたそうだ。
食料など生活に必要な
色々な物の中に
花たちも必要なのだ。
花たちは何にも
言わないけれど
心を癒してくれる。
特に桜はこれから
始まろうとしている
色々な場面で
背中を押してくれる
この国のお花様なのだ。
さあ、私も 一歩。
サクラの開花宣言が
あってからずっと
雨が降ってた。
やっとお花見。
ウォーキングと称して
近くの桜並木を歩く。
やっぱり桜はいい。
散り始めのサクラ。
春風に花びらが
ヒラヒラと舞う。
次の春の花たちへの
バトンタッチだ。
「宝幢寺(ほうどうじ)の
枝垂れ桜が満開だったよ」の情報を得て
お隣の奥様と出かける。
ベランダ越しに出掛ける
時間を決めた。
昨日とは段違いの
お散歩日和。
おしゃべりをしながらの
お散歩は楽しい。
本殿は工事中だったけど
庭には大きな枝垂れ桜。
満開、満開だあ。
ベンチに腰かけて
日向ぼっこしながら
花を眺める。
メジロが留まって花を
揺らす。
数羽いるようだ。
小さくてその姿を
ちゃんと 見るのは
難しい。
でもその可愛らしい姿は
想像できる。