「フットパス」という言葉に惹かれ
厚床フットパスに挑戦することにした
8時11分 釧路駅発 ルパン3世列車
かつて父の勤務地でもあった茶内駅で10分の停車
外の空気を吸いたいと多くの乗客が下車。私も降りる。
ずっと昔に降り立ったことのある駅舎 感慨深い
厚床駅9時58分着 下りたのは私一人(マジッ?) ここから厚床フットパスが始まる
細いまさしく野道 自然の中を歩くというにしても道に石ころがあったり刈り取られた草が
そのままになってたりして歩きにくい( ふ・あ・ん・・・)
それでも花、木などをながめながら ひたすら歩く
うっそうとした道が続き景色が変わらず、
人の気配もなく 国道近くになり車の音にホッとしたり
何のためのフットパス?と自問自答する
食事をすることになっている伊藤牧場までは何としてもたどり着かねばと
がんばる私 すると・・・ (続く 次回ものぞいてね!)
厚床フットパスに挑戦することにした
8時11分 釧路駅発 ルパン3世列車
かつて父の勤務地でもあった茶内駅で10分の停車
外の空気を吸いたいと多くの乗客が下車。私も降りる。
ずっと昔に降り立ったことのある駅舎 感慨深い
厚床駅9時58分着 下りたのは私一人(マジッ?) ここから厚床フットパスが始まる
細いまさしく野道 自然の中を歩くというにしても道に石ころがあったり刈り取られた草が
そのままになってたりして歩きにくい( ふ・あ・ん・・・)
それでも花、木などをながめながら ひたすら歩く
うっそうとした道が続き景色が変わらず、
人の気配もなく 国道近くになり車の音にホッとしたり
何のためのフットパス?と自問自答する
食事をすることになっている伊藤牧場までは何としてもたどり着かねばと
がんばる私 すると・・・ (続く 次回ものぞいてね!)